ゴールド二十世紀    TOP PAGE  菜園インデックス  果物   
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ゴールド二十世紀について

平成に入ってから、開発された品種で二十世紀の偶発実生のようです。味や外観等は殆ど二十世紀と同じですが、二十世紀に比べ耐黒斑病の品種となっています。


特性: 中生種
熟期: 9月上旬〜下旬     大きさ: 300g位     
特徴: みずみずしい繊細な果肉 

2009年9月5日撮影

花- 2009年4月12日撮影
花芽は殆ど短果枝にしか着かないが、一度短果枝が出来ると毎年其処に花が咲きます。
着果の状態- 2009年8月3日撮影
ゴールド二十世紀は一度短果枝が出来ると、しばらく続きますので、太い枝に実がなる形になり、重みによる枝折れの心配は少なくてすみます。左側の太めの枝が本種です。

収穫が近い- 2009年8月19日撮影
まだ甘みが少ないですが、食べる事は出来ます。もう少しです。


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