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カキ作業記録 | TOP PAGE 菜園インデックス 果物 カキ 作業記録(共通) 山菜 野菜 |
本ページには、定期的に共通の作業記録からリンゴの部分だけ抜粋しまとめた内容が記述されています。 2009年3月29日 柿の種蒔 リンゴ同様柿も宮菜園オリジナルを作って見たくなり、冷蔵庫に保存してあった富有、岩倉NO5、筆柿、西村早生、水島、松本早生、甘秋、百目、善寺丸の種を蒔いて見ました。 2009年3月21日 柿の接木、剪定 下の枝に光が当たる様、上部の枝を強剪定し、下の枝も間引きを行った。もう少し樹高を下げる為、下の枝から新鞘が発生する事を期待した剪定としました。 勢力の強い枝少なく、あまり条件は良くないのですが、とりあえず何とか枝を見つけて亀永さんから頂いた水島、早秋、黒柿、太秋、山田さんから頂いた興津20号、それに一番上の配置となっている花御所を下の方の枝に接ぎました。 2009年2月14日 柿の剪定及び接木 上の枝の勢力が強くなり過ぎたので、上の方の太枝を思い切って強剪定しました。同時に上の方に接いであった種類の穂木を採取しました。暇を見て下の方の枝に接ぎ、全体的に少し樹高を下げるつもりです。とりあえず、亀永さんから頂いた不完全甘柿の水島を接木しました。 2008年12月21日 柿の収穫 最後に残っていた花御所を収穫した。比較的小さいものの、実は良く締まり甘みもたっぷりで美味しくいただけました。横野は実が軟らかくなりましたが、収穫しないで鳥の餌にすることとしました。 2008年12月15日 柿の状態 横野が大分軟らかくなって来た。干し柿等の為の収穫は11月末か12月初旬までが限度の様です。百目、花御所も少し柔らかくなって来ました。もう少しで収穫限度を過ぎそうです。百目を収穫し、渋が抜けていないものは干し柿にしました。 2008年12月7日 柿の状態 横野が真っ赤になり少し実が柔らかくなってきた。花御所も橙色から赤に近くなりほぼ完熟状態となった。百目は黄色のままだが完熟状態に近い様です。 2008年11月23日 柿の状態 葉が殆ど落ちて実だけの姿になりました。次郎位までの収穫は終わっており、現在残っているのは、花御所、百目、富有、イサハヤ、それに渋柿の横野です。蜂屋柿は軟らかくなり一部鳥に食われていました。なめてみたら、渋はかなり抜けていました。 2008年11月02日 柿の収穫} 善事寺、岩倉NO5、富有、イサハヤ、百目を収穫した。善寺丸、岩倉NO5は丁度良い具合に熟していた。イサハヤ、富有は一部丁度良い具合に熟していたので、実が赤くなったものを収穫。百目と花御所はまだ概ね熟していないが赤くなった物だけ試しに収穫してみた。両者は今年初物。 2008年10月19日 柿の収穫と味見 松本早生ー完熟状態 善寺丸-まだ固かったがゴマがしっかり入り渋は抜けていた 富有-概ね着色は不十分であったが一部屑物で着色が良いものがあったので食べてみたら、ゴマがしっかり入り結構美味しかった 甘秋ーほぼ完全着色で丁度良い食べごろ 岩倉NO5-禅寺丸に似た形だが、サイズは禅寺丸よりかなり小型 百目、花御所ー少し黄色くなった程度なので熟期は未だ先。今回は試食しなかった。 2008年10月13日 柿の収穫と味見 西村早生が程よく着色していたので食べてみた。ゴマがしっかり入り甘柿になっていました。 2008年10月4日 柿の一部収穫 筆柿と松本早生富有が程よい色に着色したので収穫してみた。筆柿は実のなり方が少なかったので意外と大きな実になっており、ごまがしっかり入り美味しかった。松本早生富有は完全甘柿なので当然ながら渋は無かったが、松本早生富有は、ネットなどで調べると本来もっと熟期が遅い種類ではなかったかと思われ、最近少し疑問に感じています。ただし、柿のヘタムシに弱い事は明白であり、熟期のみの疑問です。早秋や伊豆の実が成り始めると比較出来るのでもう少し相対的な熟期が明確になると思います。 甘秋はまだ着色は不充分でしたが、今年未だ細い枝に実が成りすぎたので、風で折れたりしないよう半分程摘果を兼ねて収穫しました。 2008年2月12日 柿の接木と剪定 武田さんから頂いた倉方柿、甲州柿、山田さんから頂いた豆柿、それに貴秋、太秋、黒柿を接木しました。昨年大量に接いだので接木に適した枝は少なかったので、昨年接いだ種類で2ヶ所が大きく伸びた種類は、片方を接ぎ枝にするような状態でした。 下の枝の成長を促進するのと、今回屋根の下で育てる事になったキュウイが日陰にならない様、駐車上の上に大きく伸びた枝や上のほうの手が届かなくなった太枝を思いきって剪定しました。これまで、毎年下の太枝から発生する不定芽は殆ど全て掻きとっていましたが、今年は選別して何本か伸ばす予定です。 2008年2月12日 桃の接木と剪定 武田さんから頂いた倉方黄、内田さんから頂いた白麗、それに宮菜園内の接ぎ増しという事で日川白鳳、武井早生白鳳、黄金桃を接木しました。時期を見て多品種台にも接げる様穂木の採取と保存も行ないました。接木は勢いが良過ぎて樹形が崩れそうな枝に、剪定を兼ねて行ないました。今年は接木の部分を切り詰めた程度で、通常の剪定はほぼ不要の状態でした。テレビで桃の栽培の番組を放送していましたが、あまり樹形にこだわって主枝に直射日光があたると、太陽の熱で幹の温度が上がり、木が弱ったり最悪幹が枯れたりする事があるようです。一理ある説と思いましたので、今年は主枝の上にかぶさる内向枝等は残す様にしました。又、幹の途中から出ている細枝も切らない様にしました。 2007年10月7日 柿 現在のところ一番熟期の早い松本早生が黄色くなりましたので収穫しました。次郎が少し黄色く成り始めたほかはまだ緑色のままです。 2007年7月16日 柿の緑枝接ぎの状態 2週間程前に実施した黒柿の緑枝接ぎを確認したところ、実生苗に接いだ3箇所はいずれも新芽が出ており成功でしたが、メイン台木に接いだ3箇所は枯れていました。 メイン台木の方は、台木部分の新鞘の樹勢が弱かった事と温度上昇の影響により失敗となったようです。一方の実生台木の方は、接木した枝以外の枝は全て剪定した為、接木部分の新鞘の勢力が強く、又半日陰のため緑枝接ぎにとって好条件だったようです。 2007年6月10日 柿の接木 柿の甘秋の葉が開いてきました。これで残りは岩倉5と太秋だけですが、太秋は山田さんからの情報でどうやら穂木に問題があったようなので、残り岩倉5の保存していた穂木を最初とは別の枝に接木しました。岩倉5は最初岩倉10と同じ枝に接ぎ、岩倉10は新芽がかなり伸びだしており、例え生きていても今年は芽が出ない可能性があるためです。 それと、春に予備の台木として購入した貴秋の芽が出てこないので、発芽を催促する為少し苗を切り詰めました。切り詰めた枝はまだ活き活きしていたので、念のためメイン台木の方に接いでみました。一寸早そうでしたが、緑枝接ぎを行った黒柿のポリ袋をはずしました。これで来週まで生きていてくれると成功と思います。 これで今年の柿の接木は多分完了ですので、とりあえず余った穂木は挿し木してきました。 2007年6月3日 柿の接木の状態と世話 伊豆、ミニ柿、西村早生、岩倉4、岩倉8、岩倉10、立花甘柿、新秋、衣文、山田富有、ご近所品種不明早生、ご近所品種不明は新鞘が10〜20cm位伸びて成長中でした。 甘秋、岩倉5は芽が膨らんで緑になっていますが、まだ葉は開いていませんでした。 太秋、岩倉NO不明は芽が膨らんでいないので少なくとも今年は駄目の様です。 黒柿の緑枝接ぎは5箇所のうち1箇所だけ緑を保っており、他は枯れていました。緑を保っているのは、葉を一枚ポリ袋の覆いの中に含めた方法のものだけでした。 引き続き、接木の台木から出ている不定芽を掻き取り、接ぎ芽の成長を促しました。 今日木の状態を見ていたら、3箇所アメシロが発生していました。ただ、例年と異なり今年は食害は1箇所一枚の葉にとどまっており、アメシロの数も極端に少なくなっていました。カマキリ等の天敵に食われた結果なのか、天候等の影響かは判りませんが、嬉しい現象でした。 2007年5月19日 柿の接木の状態等 5月1日の余分な枝の剪定が効いて来たのか、ようやく接木の新芽が動いてきました。ミニのローア柿、伊豆、山田さんちの富有、衣紋、西村早生、岩倉NO8、岩倉NO10、ご近所の早生甘柿、ご近所の品種不明柿の芽が動き緑の芽が出始めています。それと昨年接いだものの昨年は芽が出なかった立花さんちの甘柿が今年ようやく芽が出て10cm位に伸びてきました。 甘秋、岩倉NO5、太秋はまだ芽が出ておりませんでした。もう少し待ってみて、穂木が残っていたら接ぎ増ししようと思っています。 先週確認したとき穂木の確保と接ぐのを忘れていた岩倉さんちの黒柿の緑枝接ぎをおこないました。場所が遠い関係で、穂木を採取してすぐ接ぐことが出来ないので、3日ほどポリ袋に入れ冷蔵庫と室温で保管してものを、実生の苗に2ヶ所、メイン台木に3ヶ所程接いでみました。接いだ直後に大雨と強風があり状態が少し心配ですが、心配してもしょうがないので、運を天にまかせる事としました。柿の緑枝接ぎは何年振りかなので成功の自信は少し低いです。 別件ですが、今年の柿は雄花が多いようです。筆柿、禅寺丸、花御所に沢山雄花が咲いています。特に禅寺丸は多く、中指位の枝が全部雄花の枝も有り、雌花は全体でもちらほらある程度です。 2007年5月1日 柿の接木の状態 10ヶ所位接木して未だ1ヶ所も芽が動いていませんでした。柿の接木はもともと芽の動くのが遅いのですが、それでも少し遅過ぎるような感じです。最初の頃と異なり、実も十分生らしながら接木も成功させたいという事で、全体的に葉の数が多過ぎるのが影響している感じです。 蕾の無い新鞘を全体的に掻き取ったり、下の枝の日当たりを良くする様小枝を間引いたりして、葉の数を30%位削減しました。又、傷みつつある穂木もありますので、接ぎ増しを行い、穂の整理も行いました。乾いてしまった穂木はないのですが、むしろ過湿気味でしょうか、穂木の内部が黒ずんでいるものがありました。柿は上手く保存すると1年位生きていることもありますので、来年は水分量と保存状態との関係を調べる実験を行って見たいと思います。 尚、昨年接木して芽が出なかった立花さんちの甘柿が、今年になってようやく芽が出てきました。 2007年3月25日 柿の木の荒皮削り 柿のヘタムシ退治のため、柿の幹の荒皮削りを行いました。表皮の裏に白い繭を作っている部分が十数か所見つかりましたが、はっきりとヘタムシの存在を確認できたのは3箇所だけでした。残りは気がつかないまま削り落としてしまったのか、もともといなかったのか不明です。 2007年2月11日 柿の剪定及びヘタムシ駆除 接木も一段落しましたので剪定を行いました。細枝や立ち枝を中心に間引きを行った他、樹高を低くする為と下に接いだ品種の枝が成出来る様、上部の太目の枝を半分程切り詰めました。中間に接いだ枝がもう少し成長し太くなると、上の方を全部切り取れる状態になりつつあります。来年か再来年には高い部分を全部切り詰める事が出来そうです。 剪定のついでに柿のヘタムシのチェックを行いました。松本早生と百目で、枝の分岐点を中心に表皮の下が食い荒らされており、特に松本早生はかなり被害が多く、分岐の3分の2位が被害を受けていました。なかには弱っているだけでなく枯れている枝もあり、相当多くのヘタムシが発生した形跡が見られました。ただ、被害個所を削ってみてもヘタムシの姿は見当たらず、今日は駆除できたかどうか不明な状況です。 ヘタムシは、幼虫で越冬し、5月頃さなぎになるとのことなので、今の時点で幼虫が見つからないのはどう言うことなのか判断に迷っています。 今日ネットで検索していたらヘタムシに強い種類と弱い種類があるようで、次郎、富有、禅寺丸等は強く、百目は弱いという説明がありました。確かに次郎や富有は強い様で、実の落下は殆どありませんし、幹もヘタムシにやられることは殆どない様です。ただ、百目は実は弱いものの幹は大丈夫な様ですし、禅寺丸も実は被害を受ける様です。 松本早生は幹も実もどちらも弱いようですが、特に幹の弱さは群を抜いている気がします。 ヘタムシの駆除として@ヘタムシに強い種類を育てる、Aニンニクとゴマ油をブレンドしたものを毎週散布する、Bワラや布を巻きつけておき春に焼却する、C袋をかける、というような方法が紹介されていましたが、@は論外として、Aの毎週散布なんてのも無理ですので、Bと樹皮剥ぎを注意深く行うのが現実的な気がしています。 尚、ヘタムシが越冬場所から移動するのは9月中旬頃からなので、布などを巻くのは9月初旬頃、農薬を散布するとしたら、初夏に新梢の先端近くの芽に被害(虫糞)が出るころが適期とのこと。 2007年1月20日 柿の接木 岩倉さんちの菜園から頂いてきた黒柿、西村早生、その他品種不明柿4種程接ぎました。昨年接いだとき、接いだものが良く伸びる様近くの枝を強めに間引いたので、意外と接ぐ場所が不足する事となりました。あと数種類追加で接ぐ予定ですので、必ずしも最適な位置と太さの枝が確保出来るとは言えない状態になってきました。 もう少し検討してから、下のほうの作業性の良い場所の枝を充実させる様、上の方のや横に伸びきった枝を剪定する予定です。 2006年11月4日 柿の状態 蜂屋柿が柔らかくなり少し鳥に突付かれていました。干し柿は暖かいとかびてしまうので埼玉では干し柿には向かないかも知れません。今年は一個だけ実が成ったので来年熟期を再確認したいと思っています。 次郎は少し早めですが、もともと渋が抜けるのが早いので十分食べられるレベルです。 富有も次郎より少し色が薄いですが食べる事が出来るレベルになってきました。 百目もまだ黄色で硬いですが、甘見は十分です。次郎、富有、百目の熟期は大差無いようです。 2006年10月7日 柿 一寸見ない間に松本早生が完熟状態となっており、先に熟したものは鳥に食われていました。他の種類も少し黄色くなってきましたが、まだ少し早い様です。ただ、どう言う訳か虫に食われてもいないのに富有の実が一個だけ熟していたので食べてみました。ゴマが全体に入り結構甘味が出ていました。 今日確認したら蜂屋柿(山田さんから頂いた渋柿)が一個だけ成っており、3分の2程黄色くなっていました。実が少ないためか結構大きくなっており、これまで見た感じよりは随分大きな感じがしています。明日にでも記念写真を写しておこうと思っています。 2006年8月27日 柿のヘタムシ 実止まりしたころ被害果を注意深く撤去し、しばらくは被害が少なかったのですが、ここへ来て被害果が増大しているように思われます。春先の幼虫が成虫になり、卵を生んでしまったのか、別の木から移動して生きたのか判りませんが、来年はちゃんと駆除しないとまずいかなと思っています。 2006年7月30日 柿 先々週イラガを少し取り残した様です。今日確認したらすっかり大きくなったイラガが10匹ほど見つかりました。この頃のイラガは、芯の部分だけ残し葉を食い尽くしてしまいますので、多ければ木全体の葉を食い尽くしてしまうほどですが、幸い数が少なかったので、一部が食害されただけで済みました。 又、先々週に続き今回も3ヶ所程アメシロが発生していました。こちらは発見が早かったので5,6枚の葉の食害で済みました。 2006年7月02日 柿の害虫駆除(ヘタムシ、イラガ) 自然落下が終った様なのでカキノヘタムシ駆除及びイラガの駆除を行った。ヘタムシによる被害果が何個か見られましたが、今年は摘果を行っていなかったのでヘタムシの被害果を取り除いてもまだ少し実が多めですので、もう少しヘタムシの様子を見てから摘果も実施する積りです。 変色して腐りかけているものや虫糞が付着している実を割ってみると1cm位の黒いヘタムシが見つかることが多いのですが、なかには実の近くの小枝に食い込んでいるものもありますので、注意深く駆除する必要があります。 いちいち虫を確認するわけにいかないので、変色している実は全て取り除きビニール袋に入れ密閉して捨てました。ヘタムシは実の中にいることも多いのですが、名前のとおりヘタの部分に食い入っている事も多いので、実を取り除くときはヘタの部分ごと切り取り、実の近くに表皮が荒れている小枝がないかどうか確認します。小枝から虫糞や脂が出ているようならその部分の皮も削ってみてヘタムシがいないかどうか確認します。 ヘタムシと同時にイラガの駆除を行いました。先週あたりまではアメシロによる食害が散見されたのですが、今週はイラガの食害が出始めていました。まだ卵のままの物や葉が2,3枚食害された程度ものまで5箇所ほど駆除し、食害された葉も取り除きました。孵化してしばらくは、10匹〜30匹程度の集団で行動し、葉の繊維だけを残した被害となりますので、慣れてくればイラガの食害というのが一目でわかります。ただし、ある程度食べると別の葉に移ってしまい、食害されていない葉に移っていることも有りますので、食害された葉を見つけたら近くの葉を含めて念入りに確認し、確実に全部駆除する必要があります。そうすると新たに食害されても容易に被害の有った葉を見つけることが出来ます。 尚、イラガの食害は柿の他にスモモ、モモ、ブルーベリーでもありましたので、これらも駆除しました。 接木は、筆柿、早生次郎、マメ柿、横野が成功で新鞘が伸び既に一端成長は止まっています。 立花さんちの甘柿、伊豆は芽が動かず失敗ほぼ確定です。今年は少し油断していたようです。接いだ枝の位置が悪く接いだ芽の数も少なかったのが災いした様です。毎年接木する数が多いので、勢力の強い条件の良い枝が用意できないのも原因と思っています。ここまで木が大きくなると、一定の収穫をしながら種類を増やしたいので、接木時にあまり枝を切りたくないので、成功率が少し下がるのはやむなしと思っています。ま、気長に増やして行きます。 2006年6月4日 柿の接木 伊豆と立花さんちの甘柿の芽が動いてくれないので失敗かも知れません。取りあえず、立花さんちの穂木が少し残っていたので接木してみました。この時期に接木したのは始めての様ですのでどうなるかは全く不明ですが、もし成功するなら、春先に接木したものの結果を見て再度トライ出来るので便利と思っています。 2006年6月3日 柿の接木の状態 伊豆と立花さんちの甘柿の芽が動いてくれませんが、マメ柿、早生次郎、筆柿、横野は成長を始めました。筆柿は花芽が有った様で伸び出した新芽に花を3個ほどつけています。接いだその年に実を確認出来るとなると思わぬひろいものなのですが、貧弱な花なのでどうなるかわかりません。 立花さんちの甘柿はまだ穂木が冷蔵庫にはいっているので、再度接いで見ようと思っています。 2006年5月7日 柿の手入れ、接木の状態 接木の状態を確認したら、葉が開こうとしているのは筆柿位で、他は芽が少し膨らんでいる程度で未だ動き出していませんでした。例年なら、そろそろ動き出しても良い頃なのですが、今年は寒さで少し遅れているのかも知れません。 接木部分に栄養が行き渡り日当たりを良くするよう、枝を間引くと同時に、枝が高くなりすぎて収穫にが面倒な高い枝を剪定しました。 2006年02月19日 柿の接木 山田さん提供の「立花さんちの甘柿」とマメ柿を継ぎました。マメ柿はあまり枝を大きくしない予定ですので上の方の一部、「立花さんちの甘柿」は良い種類で有れば横に大きく枝を伸ばせるよう下の方の枝に接ぎました。 2006年01月09日 柿の剪定と接木 連休中に、知人から予期していなかった柿の穂木が入手出来たので、剪定及び接木を行った。入手出来たのは、甘柿の伊豆早生、早生次郎、筆柿、それに横野という渋柿です。筆柿を探していたのですが、ついでに別の3種もどうかという事でしたので、有りがたく頂きました。 剪定は込み合っている枝の間引き、上向きの強すぎる枝、下垂れ枝の一般的な剪定のほか、木の上の方で広がっていた花御所を4分の1一位に縮小し下の枝に光があたるようにし、接木の為直径が1〜2cm位になっていた勢力の強い枝を切り詰めそこに接木を行いました。 2006年01月05日 柿の剪定 混み合っている枝を少し間引いた。正月休みに知人より新しい穂木を入手したので、他の新しい穂木の入手予定も考えながら、最終的な剪定予定です。 2005年11月27日 柿 禅寺丸、百目、それにイサハヤを収穫してみました。結果は三種とも見事に渋柿でしたので、接木後初めて成った禅寺丸二個と百目全てを干し柿にしました。百目は30個位の内一個だけゴマが8割くらい入っていましたが、ほぼ完全な渋柿となってしまいました。渋柿も干し柿に出来るので丁度良い面もあるのですが、ほぼ100%渋柿になるのは一寸残念な気もします。日当たりも良いし、実もびっくりするほど大きくなりましたので栄養状態は申し分無いのですが、なんか渋柿になる要素があるのでしょう。隣の柿も渋柿なのですが、今年初めて大量になったという事で同じ百目なのに実はずいぶん小さめです。それでも完熟前からほぼ100%ゴマが入り甘柿になっていたようです。栄養状態が悪い方が種の比率が高くなりゴマが入りやすいのかな?この辺は謎です。 2005年11月13日 柿 富有、百目、次郎、花御所を含め全ての柿が黄色くなり収穫時期を迎えつつある様です。ただ次郎と花御所は完全甘柿なので黄色になると食べる事が出来るのですが、富有や百目は不完全甘柿なので少し収穫は遅らせた方が良さそうです。今日は主に花御所を収穫しました。 今年は柿のヘタムシによる落果が多かったのですが、柿の種類により大分差があり、松本早生なんかは特に被害が多いのに、花御所は落果が少なくかなり豊作でした。 少し疑問を感じ落果が多い松本早生のと花御所の枝を比べてみたのですが、どうも松本早生の枝は表面が荒れておりコブやひび割れが目立ちます。そしてそのコブの部分を削ってみると皮の下が虫に食い入られた様になっています。 一部には柿のヘタムシと思われる幼虫もいました。これが来年成虫になり、タマゴを産んで増殖するというパターンの様です。松本早生の表皮が荒れやすいから柿のヘタムシが住み着くのか、柿のヘタムシが済みつく為表皮が荒れるのかまだ判りませんが、柿のヘタムシは1cm位の細い枝にも食い入る事が判りましたので、今年は表皮の荒れたところを丁寧に確認し駆除したいと思っています。 2005年11月05日 柿 今年初めて3個実を付禅寺丸が黄色くなってきました。3個のうち1個を試食しようとしましたが、不完全甘がきとの事だったので、剥いたら中が黄色のままでゴマが入っておらず一目で渋柿とわかりました。なめてみると案の定渋いので、そのまま干し柿用として軒下につるしておきました。残り2個はもう少しして熟して来たら再度試食にトライしようと思っています。その他の柿も、剥いてみましたが、百目は半分くらいゴマが入っていたものの干し柿とし、イサハヤは確りとゴマが入っており美味しく食べられました。花御所は収穫が気持ち早いものの完全甘がきなので美味しく食べられました。次郎は色からみると一番遅いようですが、多分食べられるレベルと思います。富有りはもう少し先のようです。 2005年9月25日 柿 松本早生が少し黄色くなってきました。甘味はまだ少ない様ですが、十分食べられるレベルになって来ました。 2005年9月04日 柿 初夏に摘果し、実の数も丁度良く落果も少ないので今年は良好な状態と思っていたのですが、ここに来て柿のヘタムシによる落果が増えてきました。現時点で赤味がかった実を点検すると、ほぼ100%ヘタのところに虫の糞が吹き出ています。今年はヘタムシ駆除の為の農薬散布を見合わせてみたのですが、どうもヘタムシは我が家の柿の木に完全に居付いてしまったようで、一度徹底的に駆除しないとだめかも知れません。 2005年7月10日 柿 先々週から10個位整理落下がありましたが、ほぼ実止まりしたようです。落下したもののへたの部分を見ても、又樹上のものをみてもヘタムシの被害は無い様ですので、ヘタムシはほぼ駆除出来た様です。 又相変わらず毛虫発生は少ない様で、一箇所だけイラガの卵が生みつけられているのを発見し取り除きましたが、虫食いも無く良い葉の状態となっています。 冬に接木したもののうち山田さん提供の種無し甘が芽を出し15cm位になりました。これで既に40cm位になっている蜂屋、衣紋と合わせ3種がレパートリーに加わった事になります。 釣仲間から頂いた品種不明の甘柿は今年も失敗でした。芽は正常の様に見えるのですが、もともとの木が何年も立つのに一向に成長せず、1m位のままですので、栄養失調なのか又は何らかの欠陥があるのかもしれません。品種もあまり珍しいものでは無いようですので、接木はあきらめる事としました。 2005年6月26日 柿の摘果及びヘタムシ駆除 少し遅れましたが柿の摘果を行いました。整理落下はとっくに終わり、カキノヘタムシによる落下も始まってましたので、摘果というよりはヘタムシ駆除と言った方が良い状態でした。 取りあえず混んでいる部分を取り除き、一本の新鞘に付いた2、3個の実を1個にしましたが、単純に減らすのではなく、へたの部分に虫の糞が付いていないかどうか確認し付いていたらまずそれを取り除き、バランスを考えて摘果を行うという形になりました。特にヘタムシで落下したと思われる実のそばの実はヘタムシが新しい実に移動していることが多いので、傷や糞の兆候が少しでもあれば摘果しました。いわゆる疑わしきは罰するです。 ヘタムシの被害があったのは20数個で、そのうちの何個かを割ってみると2,3mmから1cm位まで成長したヘタムシが確認されました。結構移動速度が速いのでそのまま地面に落とすと再度木に登ってくる可能性も思われるため、、取り除いた被害果ビニール袋に入れ中のヘタムシが完全に御陀仏に成るようにしました。 実の数は、禅寺丸と去年沢山成った次郎がまばらで少ないものの、他は多目でしたので摘果により丁度良いくらいに制限しました。 2004年9月12日 柿のヘタ虫 6月〜7月にかけてカキノヘタムシ駆除の為にスミチオンの散布を数回行いましたがどうもあまり有効な駆除が出来ていないようです。4個ほどの着色して来た柿の実のヘタの部分を見ると虫糞が吹き出しており、ヘタ虫が見つかりました。 その他にヘタムシの被害で有ることを示す枝にヘタを残した実の落果も数個あります。 落果を見越して摘果している為成っている実の数は十分なのですが、イラガ等通常の毛虫は早期発見する事により葉を2、3枚落とせば済むのですが、ヘタムシの場合実が確実に駄目になってしまうのでどうも通常の毛虫より性質が悪く感じてしまいます。今年の駆除があまり上手く行かなかったので来年はヘタムシの生態をもう少し良く知って駆除にトライしてみようと思います。ネットでヘタムシの正体を少し詳しく調べてみると以下のような内容でした。 少し時期が遅れましたが、とりあえず近日中に樹幹にバンドを巻き幼虫を集めてみようと思います。 カキミガ(へたむし) かきの樹皮下で幼虫態で越冬する。成虫は越冬世代が5月下旬から,第1世代が 7月下旬頃から発生し,芽に産卵する。幼虫ははじめ芽を食害し,その後果実のへた 部から果実に食入する。果実が食害されるとほとんど落果する。 [防除法] 冬期に粗皮削りをする。 8月に樹幹に誘殺バンドを巻き,幼虫を捕殺する。 第1世代幼虫発生期の6月10日頃およびその10日後,第2世代幼虫発生期 の8月上旬とその10日後にパダンSG水溶剤,エピセグト水和剤の各1,000倍 液等を散布する。 ![]() 2004年9月11日 秋のスモモの接木にトライ スモモの接木は、1月〜3月位に宮式高接ぎ方式で行うのが簡単・確実であり、通常はこの方法だけで十分と思いますが、今回あえて秋の接木を試して見ることにしました。芽接ぎは何回か行った事があるのですが、宮式は初めてです。 結果が早く確認出来る様、台木の枝を途中で切断し年内に新芽期待出来る様にしました。 2004年6月27日 柿の害虫駆除 そろそろ柿のヘタ虫駆除の為の3回目の農薬散布の予定時期なので、毛虫などの状態も含めて害虫の確認をおこないました。ヘタのところから虫の糞が吹き出しているものや黒っぽくなっているいる実を確認したら、5mmから10mmほどの黒っぽい虫が3匹ほど確認出来ました。どうやらまだ駆除しきれていないようです。ヘタ虫は、食害した柿が駄目になると次の柿の実に移って次々と食害するという事なので、今回予定していた3回目の農薬散布も有効と思いますが、他の毛虫などの害虫を確認していてカマキリが発見されましたので、急遽農薬の散布は中止しました。 どうやらカマキリはイラガの幼虫も食べるようで、カマキリが居たところで孵化したイラガの幼虫は全滅状態になっていました。農薬による柿のヘタ虫駆除実験はカマキリさんに敬意を表しとりあえず中止です。 今後目視による駆除と冬の間の荒皮剥ぎにより来年の発生状況を見ていきたいと考えています。 2004年6月20日 柿の摘果 そろそろ生理落果も少なくなる時期なので柿の摘果を行った。とりあえず、新鞘一本に2,3個付いている実を1個にし、今後生理落果やヘタ虫で2,3割落果すると丁度良い位としました。2週間程前柿のヘタ虫駆除の為農薬を散布しましたが、中には変色した実があったので確認してみると、2匹ほどヘタ虫らしきものが見つかりました。農薬により完全には駆除出来ていない様ですが、昨年の今ごろと比べると落果は減っていますので、効果はかなりあった様です。 川崎市の山田さんから頂いた次郎は摘果後のもの数が40個ほどになりましたので、かなり実付きは良い様です。 禅師丸は枝は沢山出たのですが、実は一個しかなっていませんでした。花芽が少し付きにくい種類なのかな。 2004年6月5日 柿のヘタ虫防除 昨年摘果後に落果が多かった事と熟期にもヘタ虫と思われる被害が多かったことから、今年は新しく接木した次郎、禅寺丸、富有の実止まりを良くする意味もあり、オルトランとスミチオンの混合剤により防除を試みた。 2週間程前にも同様の混合剤を散布しており、もう一度2,3週間後に散布すれば、今年の初夏発生に対する効果の確認が出来ると思っています。 2004年4月23日 菜園の見回り−柿 昨年山田さんから頂いた禅師丸、次郎、それに富有の高接ぎを行ったが、いずれも今年は新鞘が沢山出て順調に育っている。ただ、禅師丸と富有は花芽が沢山あるのに、次郎は全く見当たらない。次郎は少し細い枝に接いだ為かな?それともそのような特性か? いずれにしても、来年に期待。 2001年10月13日 柿の収穫 松本早生の収穫は完全に終わり、百目と富有が黄色くなって来ましたので収穫してみました。まだかなり固いのですが、いずれも渋みがなくなり甘くなっていました。ほぼ食べときの様です。 2001年9月16日 柿の初収穫 一番早く食べられる松本早生が黄色くなって来たので10個ほど収穫してみました。甘味は少なかったですが、とりあえず柿の味がしてけっこう美味しくいただけました。それにしても、今年はなんか熟すのが早いような感じです。それと、柿の木に今年2度目のイラガの大発生があり、駆除に苦労しました。例年と少し気候が違っているようです。 |