カレンベリー − 2016年12月4日撮影
病気に強く豊産性の品種です。 |
|
|
 |
|
|
|
|
|
めちゃデカイチゴ − 2016年11月6日撮影
実が大きく四季成り性の品種です。 |
|
めちゃデカイチゴ − 2017年5月22日撮影
酸味が少なく甘い品種の様です。 |
 |
|
 |
|
|
|
桃薫 − 2017年3月3日撮影
ピンク色の珍しいイチゴです。川崎hさん提供。 |
|
敷藁 − 2018年4月30日撮影
雑草による敷き藁を行い、鳥避けの網掛け準備をおこなったところです。 |
 |
|
 |
|
|
|
網掛 − 2018年5月6日撮影
網掛けを行なった状態です。 |
|
収穫 − 2018年5月6日撮影
収穫した桃薫です。独特の香り(桃?)があり、ピンク色の酸味が少ない品種です。 |
 |
|
 |
|
|
|
とちおとめー − 2017年3月3日撮影
女峰の後継として開発された品種。
大きく、甘い。カーリング娘がもぐもぐタイムで食べたのはこの品種の様です。 |
|
敷藁 − 2018年4月30日撮影
雑草による敷き藁を行い、鳥避けの網掛け準備をおこなったところです。 |
 |
|
 |
|
|
|
着果 − 2018年5月6日撮影
着果の状態です。 |
|
収穫 − 2018年5月6日撮影
収穫したトチオトメです。酸味が少なく大き目の実の甘い品種です。 |
 |
|
 |
|
|
|
女峰 − 2016年11月6日撮影
数年前の主力品種です。少し酸味が感じられます。 |
|
敷き藁 − 2018年4月30日撮影
昨年栽培した畝のまま、植替えを行なわないで栽培してみました。結果として、株が込み合い実は多く出来たが、小さ目でした。また少しうどん粉病の発生も見られました。 |
 |
|
 |
|
|
|
収穫 − 2018年5月11日撮影
収穫した女峰です。少し酸味がありますので、生食は他の品種で行い、ジャムを作ってみることにしました。レモン等を入れなくてもすこし酸味がある為丁度よさそうです。 |
|
ジャム − 2018年5月11日撮影
イチゴが約2,5kgでしたので、砂糖30%を混ぜて煮てジャムを作成しました。半分はそのままビン詰めとし(ヨーグルト等に混ぜて食べる用途)、残り半分は寒天を少々加えすこし固まり気味にしました。こちらはパン等に付けて食べます。 |
 |
|
 |
|
|
|
蜜夏ー − 2016年11月6日撮影
濃密な香りと甘さの品種。 |
|
|
 |
|
|
|
|
|
らくなりイチゴ − 2016年11月6日撮影
病気に強く作りやすい品種。 |
|
|
 |
|
|
|
|
|
ホワイトダイヤ − 2017年3月13日撮影
珍しい白色のイチゴです。四季成り性です。 |
|
ホワイトダイヤの実 − 2017年6月6日撮影
白いままで熟しています。 |
 |
|
 |
|
|
|
衰弱 − 2017年10月9日撮影
ランナーが発生し来年の苗が出来る頃なのに、株が衰弱し枯れそうになって来たので掘り起こしてみたら、根がほとんど着いてません。
カナブンの幼虫にやられてました。苗はなんとか生きてますので、再度育成・繁殖が必要になりました。 |
|
カナブン幼虫 − 2017年10月9日撮影
土の中をみたらカナブンの幼虫がごっそりと出てきました。 |
 |
|
 |
|
|
|
イチゴの収穫時 - 2008年5月24日撮影
黒マルチを敷いて植付けたイチゴです。マルチや藁を敷くと実が土で汚れたり、ダンゴムシ等に食われる被害が少なくなります。 |
|
イチゴの植替え - 2008年7月5日撮影
収穫が終わったら、来年の苗の作成の為植替えを行います。 |
 |
|
 |
|
|
|
春先の状態 - 2016年3月20日撮影
そろそろ花が咲き出した状態です。品種は女峰です。 |
|
鳥避け - 2016年4月23日撮影
実が出来てきたので、鳥避けネットを張りました。 |
 |
|
 |
|
|
|
春先の状態 - 2016年5月15日撮影
実が熟し始めました。 |
|
春先の状態 - 2016年5月15日撮影
ランナーが出て、新しい苗が次々に出来ます。 |
 |
|
 |