ウイチタ(WICHITA) − 2022年6月17日 撮影
4月13日に大分由来の台木用品種に接木したウイチタ(WICHITA)です。接ぎ穂の芽が伸びだしました。 |
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接木部の様子 − 2022年6月17日 撮影
ペカンの接木は始めてなので、接木部の様子も撮影してみました。と言っても通常の切接ぎです。 |
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ウエスタン − 2022年12月23日 撮影
鉢に植付けたウエスタンです。 |
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ウエスタンの根 − 2022年12月23日 撮影
太い棒根を裂いた様子でした。少々乱暴な状態でしたが、根はそこそこ着いていました。 |
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キオワ(Kiowa) − 2024年5月25日 撮影
4月18日に大分由来の台木用品種に接木(袋接ぎ)したキオワ(Kiowa) です。台木側の皮を残し、穂木側の皮をそぎ落として接木する方法(バナナ接と呼ばれている)で接木して見ました。 |
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キオワ(Kiowa) − 2024年5月25日 撮影
4月18日に通常の高接ぎにて接木したキオワ(Kiowa) です。 |
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キオワ(Kiowa) − 2025年11月10日 撮影
9月26日にバナナ接ぎにて接木したキオワ(Kiowa) です。寒くなって来たが、上手く固まってくれるかな? |
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ショショーニ接木 − 2024年5月24日 撮影
4月17日に実生小苗に切接ぎで接木したショショーニ(Shoshonii) です。 |
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ショショーニ接木 − 2024年6月27日 撮影
5月21日に胡桃(豊笑)にショショーニ(Shoshonii)接木して見ました。通常の切接ぎです。 |
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ポーニー − 2022年5月21日 撮影
ポニーという品種の苗を購入してみました。
細根が少ない典型的な棒苗です。今後の何らかの参考の為、もう少し細部まで、記録して置くことにしました。 |
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接木部 − 2022年5月21日 撮影
鉛筆より少し太いくらいの台木に腹接ぎ又は秋の芽接ぎを行った感じの接木部です。接木時の台木の太さの2倍位になってますので、よほど栄養状態の良い土、又は接木後2年位経過しているようです。 |
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新芽 − 2022年5月21日 撮影
少し新芽が出始めたところです。発送は宮崎となってましたので、少し温度の低いところで発芽を遅らせているようです。 |
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細根の様子 − 2022年5月21日 撮影
棒苗、棒根状態で、細根はかなり少ない感じです。 |
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根の底部の様子 − 2022年5月21日 撮影
棒棒根の底部にはカルスが出来てますので、数ヶ月前に太い棒根をばっさり切断したようです。このカルスの状態から、カルスが出来やすい台木品種の様に推測されます。根が増えたら、台木用として、根ざしが容易かも知れません。 |
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植付 − 2022年5月21日 撮影
一旦鉢植えにして、日差しの弱いところに置き、慣らし運転中です。 |
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ポーニー接木 − 2024年6月27日 撮影
5月21日にポーニーを胡桃(豊笑)に接木して見ました。胡桃の新鞘にペカンの休眠枝を接木した形になります。--->残念ながら、台木が枯れポーニーも枯れてしまいました。ペカンを接いだから胡桃が枯れたのか、胡桃の剪定過多だったのか等の理由は不明です。 |
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ポーニー接木 − 2025年10月12日 撮影
5月21日にポーニーを畑のWichitaの枝に接木して見ました。6月15日にWichitaの新枝にポーニーの新枝を切接ぎで接木したものです。 |
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WH−2 − 2022年12月23日 撮影
鉢に植付けたWH−2です。 |
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WH−2の根 − 2022年12月23日 撮影
太い棒根をカットして根を出した様です。そこそこの発根でした。 |
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シャイアン接木 − 2025年10月1日 撮影
4月29日に実生小苗に切接ぎで接木したシャイアンです。 |
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CLS-61接木 − 2025年10月1日 撮影
4月29日に実生小苗に切接ぎで接木したCLSー61です。 |
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