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エキナセア

エキナセアは米国原産のハーブで免疫力を高める効能があると言われています。 葉や花、根を利用します。
多年草であり、株分けか種まきで増やせます。

エキナセアパープレア- 2015年7月12日撮影
種を頂き蒔いてみました。
花- 2016年7月3日撮影
花が咲き始めました。

芽吹- 2017年3月10日撮影
茎の枯れた根元から新芽が出て来ました。

クレソン

時々肉料理の添え物として利用する程度なので、鉢植えで育てています。

クレソン- 2017年5月22日撮影
種蒔したクレソンの幼苗です。


山椒


山椒の葉、実は沢山使うものではありませんが、少し作っておくと香り付け等に重宝します。トゲ梨の実山椒、実が成らない葉山椒を作っています。

山椒の樹形 - 2010年4月24日撮影
トゲの有る通常の葉山椒の木です。葉は香り付けに利用しています。幹はすりこぎの材料として用いられるようです。
接木- 2011年5月3日撮影
トゲなしの倉方という実山椒を接木して見ました。

実- 2012年10月14日撮影
山椒の種がむき出しになる直前の実です。
実- 2012年10月14日撮影
種がむき出しになったところです。この種をすりつぶし、ご存知のウナギ等にかける山椒の粉とします。

朝倉山椒 - 2017年5月22日撮影
トゲ無、実成りの品種です。初代山椒の木がなぜか突然枯れてしまったので、2代目として導入しました。たまに料理の添え物として利用するだけなので、とりあえず鉢植えとして庭に置くこととしました。
そのうち、挿し木等で畑にも植えておこうと思っています。


サトウキビ

サトウキビがハーブかどうか疑問があると思いますが、埼玉で栽培した場合野菜ではなさそうですし、かといって山菜というのも不自然ですので、とりあえずハーブに分類という事にしました。

発芽- 2012年4月14日撮影
秋にHさんから頂いたサトウキビの茎を土に埋めておいたら芽が出てきたので、育てて見ることにしました。
生育- 2012年11月4日撮影
放任気味でしたが、秋までに結構生育しました。そのまま植えっぱなしで越冬してますが、春に芽が出てくるかな?
−−>残念 枯れてしまいました。埼玉では越冬不能だった様です。

シソ

シソは梅干用に使用する紫色のチリメンシソと刺身のツマ等に使用する青シソを育てています。
毎年種がこぼれて生えて来るので、適度に間引いておくだけで育てる事が出来ます。
発芽 - 2010年6月20日撮影
種がこぼれ、雑草とともに生えてきたチリメンシソです。
収穫前- 2010年7月20日撮影
生育した状態です。このころ梅干付けの材料に収穫します。全部収穫しないで、少し残しておくことにより種が出来来年も生えてきます。
 
   
取りまとめ - 2013年6月16日撮影
種がこぼれ、あちこちに生えて来たシソを必要な分だけ一か所にまとめました。
   
   

青シソ- 2011年6月12日撮影
種がこぼれあちこちに生えてきますので、適度に間引いて残しておくと香り付けの材料として重宝します。

ドクダミ

抜いても抜いても次々と増えてくるドクダミは雑草としてみるとなかなか厄介ですが、無理やり発想を転換し、お茶などハーブとして利用してみることにしました。

ドクダミ - 2012年6月23日撮影
菜園のあちこちに生え増えてくるどくだみです。
乾燥- 2012年5月27日撮影
草取りのついでに引き抜いだドクダミを乾燥してみることにしました。

乾燥- 2012年7月9日撮影
乾燥した状態です。煎じてお茶として頂きます。

バジル

料理の添え物として育てています。少しあれば間に合うので鉢植えとしています。

バジル- 2017年5月22日撮影
種蒔したバジルの幼苗です。

ハブソウ

ハブソウは古くから目の視力回復に良いお茶の材料として用いられる様です。このところ、視力が落ちてきたので、試しに栽培してみることにしました。

ハブソウの生育- 2012年7月22日撮影
虫にも食われず元気に育っています。
開花- 2012年8月6日撮影
ハブソウの開花が始まりました。

ハブソウの花- 2012年8月6日撮影
鮮やかな黄色の花が咲きました。
ハブソウの種- 2012年9月22日撮影
種が出来始めました。

三つ葉

料理の添え物として育てています。少しあれば間に合うので鉢植えとしています。

三つ葉- 2018年4月9日撮影
三つ葉の鉢植えです。味噌汁やお吸い物等に使用しています。



2018年4月9日更新

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