観察記録 2022年4月9日
 
2022年、2023年(一部)導入品種[イチジク)
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観察記録− 2022年4月9日〜 2022年、2023年導入品種(イチジク)


2022年、2023年(一部)に導入したイチジクの生育状況のご紹介です。
導入品種のデータ量が多いイチジクの紹介だけ当該ページで行っています。
接木や畑への植付状況管理の為、特別に一部は複数年の掲載となっています。

各接木・挿木の説明文の部分が    の部分は休眠枝の接木・挿木を示し、   の部分は緑枝の接木・挿木を示し、 の部分は苗の植付を示します。

庭の台木への接木 畑の台木への接木又は畑への苗の植付 挿木苗 導入年
2023年
=○
アーチペル − 2022年4月14日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したアーチぺルです。黄緑の薄皮、蜜蜂色の果肉、樹勢弱め、夏秋兼用種。英国産の様です。
   アーチペル − 2022年4月16日撮影 
3月12日に畑の台木に接木したアーチぺルです。黄緑の薄皮、蜜蜂色の果肉、樹勢弱め、夏秋兼用種。英国産の様です。
  アーチペル − 2022年8月10日撮影 
7月2日に挿木したアーチぺルです。黄緑の薄皮、蜜蜂色の果肉、樹勢弱め、夏秋兼用種。英国産の様です。

アーティナ − 2022年5月11日撮影 
2月12日に庭の台木に接木したアーティナです。
果皮黄色〜黄緑、果肉淡い琥珀色、果重40g程度の豊産性品種。
夏秋果両用。
アーティナ − 2022年4月16日撮影 
2月13日に畑の台木に接木したアーティナです。
果皮黄色〜黄緑、果肉淡い琥珀色、果重40g程度の豊産性品種。
夏秋果両用。
アーティナ − 2022年6月13日撮影 
3月初旬頃挿木したアーティナです。
果皮黄色〜黄緑、果肉淡い琥珀色、果重40g程度の豊産性品種。
夏秋果両用。

アーティノン − 2022年4月14日撮影 
2月15日に庭の台木に接木したアーティノンです。ギリシア産、緑の果皮、赤実の様ですが、現状それ以上の詳細は不明です。
アーティノン − 2022年5月11日撮影 
3月12日に畑の台木に接木したアーティノンです。ギリシア産、緑の果皮、赤実の様ですが、現状それ以上の詳細は不明です。
アーティノン − 2022年5月20日撮影 
3月初旬頃挿木したアーティノンです。ギリシア産、緑の果皮、赤実の様ですが、現状それ以上の詳細は不明です。

アイーダブラック − 2022年7月9日撮影 
8月4日に庭の台木に接木したアイーダブラックです。黒の果皮、濃紅の実、果重50g〜80g程度、耐寒性が強く豊産性。夏秋兼用。
アイーダブラック − 2022年9月21日撮影 
畑に植付けたアイーダブラックです。黒の果皮、濃紅の実、果重50g〜80g程度、耐寒性が強く豊産性。夏秋兼用。
アイーダブラック − 2022年7月9日撮影 
2021年12月31日に挿木したアイーダブラックです。黒の果皮、濃紅の実、果重50g〜80g程度、耐寒性が強く豊産性。夏秋兼用。

アビク − 2022年7月16日撮影 
8月3日に庭の台木に緑枝を接木したアビク(Abicou)です。50g〜60g程度、果皮は黒で細長、果肉は淡い琥珀色。完熟果は非常に甘い。
アビク − 2022年9月21日撮影 
畑に植付けたアビク(Abicou)です。50g〜60g程度、果皮は黒で細長、果肉は淡い琥珀色。完熟果は非常に甘い。
アビク − 2022年6月13日撮影 
3月初旬頃挿木したアビク(Abicou)です。50g〜60g程度、果皮は黒で細長、果肉は淡い琥珀色。完熟果は非常に甘い。

アルマ − 2022年7月16日撮影 
7月2日に庭の台木に緑枝を接木したアルマです。果皮黄緑〜茶色、果肉赤、果重中程度、夏秋兼用。コンパクトな樹形だが生産性は高い。霜に弱い。
アルマ − 2022年7月16日撮影 
7月2日に畑の台木に緑枝を接木したアルマです。果皮黄緑〜茶色、果肉赤、果重中程度、夏秋兼用。コンパクトな樹形だが生産性は高い。霜に弱い。
アルマ − 2022年5月20日撮影 
3月初旬頃挿木したアルマです。果皮黄緑〜茶色、果肉赤、果重中程度、夏秋兼用。コンパクトな樹形だが生産性は高い。霜に弱い。

1才イチジク − 2022年8月21日撮影 
8月5日に庭の台木に接木した一才イチジクです。オレンジ色の果皮、オレンジ色実の様です。鉢植えで育てやすい矮性、早期から実が着き易い。秋果専用の様です。
1才イチジク − 2022年9月21日撮影 
畑に植付けた一才イチジクです。オレンジ色の果皮、オレンジ色実の様です。鉢植えで育てやすい矮性、早期から実が着き易い。秋果専用の様です。
1才イチジク − 2022年5月20日撮影 
3月初旬頃挿木した一才イチジクです。オレンジ色の果皮、オレンジ色の実の様です。鉢植えで育てやすい矮性、早期から実が着き易い。秋果専用の様です。

LSUエバービーリング − 2022年4月25日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したLSUエバービーリングです。果皮黄緑、果肉琥珀色)、果重20g程度、夏秋兼用。乾燥した環境で甘みが強くなる。小果で小型の木なので鉢植えにも適当。
LSUエバービーリング − 2022年4月16日撮影 
3月12日に畑の台木に接木したLSUエバービーリングです。果皮黄緑、果肉琥珀色)、果重20g程度、夏秋兼用。乾燥した環境で甘みが強くなる。小果で小型の木なので鉢植えにも適当。
LSUエバービーリング − 2022年8月13日撮影 
6月8日に挿木したLSUエバービーリングです。果皮黄緑、果肉琥珀色)、果重20g程度、夏秋兼用。乾燥した環境で甘みが強くなる。小果で小型の木なので鉢植えにも適当。

LSUオルーク − 2022年4月25日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したLSUオルークです。果皮ライトブラウン、果肉黄褐色(中心部が赤くなる事もある)、果重20g程度、秋果専用。
LSUオルーク − 2022年4月20日撮影 
3月12日に畑の台木に接木したLSUオルークです。果皮ライトブラウン、果肉黄褐色(中心部が赤くなる事もある)、果重20g程度、秋果専用。
LSUオルーク − 2022年7月6日撮影 
2021年12月21日に挿木したしたLSUオルークです。果皮ライトブラウン、果肉黄褐色(中心部が赤くなる事もある)、果重20g程度、秋果専用。

LSUゴールド − 2022年4月25日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したLSUゴールドです。果皮黄色にかすかな赤が混じる、果肉イチゴ色、果重大。熟すのが早く多産。夏秋果兼用。ジャイアントセレクトとも呼ばれる。雨が続くと裂果し易い。
LSUゴールド − 2022年7月4日撮影 
6月18日に畑の台木に緑枝を接木したLSUゴールドです。果皮黄色にかすかな赤が混じる、果肉イチゴ色、果重大。熟すのが早く多産。夏秋果兼用。ジャイアントセレクトとも呼ばれる。雨が続くと裂果し易い。
LSUゴールド − 2022年8月19日撮影 
7月19日に緑枝を挿木したLSUゴールドです。果皮黄色にかすかな赤が混じる、果肉イチゴ色、果重大。熟すのが早く多産。夏秋果兼用。ジャイアントセレクトとも呼ばれる。雨が続くと裂果し易い。

LSUシャンペイン − 2022年4月25日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したLSUシャンペインです。シャンパーニュ、LSUゴールデンセレストとも呼ばれる様です。果皮黄色、果肉黄褐色〜キャラメル色)、中果。秋果専用。
LSUシャンペイン − 2022年7月16日撮影 
7月2日に畑の台木に接木したLSUシャンペインです。シャンパーニュ、LSUゴールデンセレストとも呼ばれる様です。果皮黄色、果肉黄褐色〜キャラメル色)、中果。秋果専用。
LSUシャンペイン − 2022年4月25日撮影 
3月初旬に挿木したLSUシャンペインです。シャンパーニュ、LSUゴールデンセレストとも呼ばれる様です。果皮黄色、果肉黄褐色〜キャラメル色)、中果。秋果専用。

LSUタイガー − 2022年4月25日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したLSUタイガーです。果皮ブラウン、果肉黄色、果重大。夏秋兼用。熟すのが早く多産。ジャイアントセレクトとも呼ばれる。雨が続くと裂果し易い。
LSUタイガー − 2022年5月11日撮影 
3月13日に畑の台木に接木したLSUタイガーです。果皮ブラウン、果肉黄色、果重大。夏秋兼用。熟すのが早く多産。ジャイアントセレクトとも呼ばれる。雨が続くと裂果し易い。
LSUタイガー − 2022年5月20日撮影 
3月初旬頃挿木したLSUタイガーです。果皮ブラウン、果肉黄色、果重大。夏秋兼用。熟すのが早く多産。ジャイアントセレクトとも呼ばれる。雨が続くと裂果し易い。

LSUパープル − 2022年4月25日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したLSUパープルです。果皮紫、果肉イチゴ色、果重小〜中。早くから遅くまで収穫出来る豊産性品種。ネマトーダ抵抗性有り。
LSUパープル − 2022年4月14日撮影 
2月15日に畑の台木に接木したLSUパープルです。果皮紫、果肉イチゴ色、果重小〜中。早くから遅くまで収穫出来る豊産性品種。ネマトーダ抵抗性有り。
LSUパープル − 2022年8月19日撮影 
6月18日に新芽部分を挿木したLSUパープルです。果皮紫、果肉イチゴ色、果重小〜中。早くから遅くまで収穫出来る豊産性品種。ネマトーダ抵抗性有り。

LSU Late Black − 2023年2月13日撮影 
10月1日に庭の鉢の台木(ビオレッタ)に接木したLSU Late Blackです。asa
LSU Late Black − 2023年4月15日撮影 
1月7日に接ぎ挿し(台木カドタ)したLSU Late Blackです。asa

カルフォルニアブラック − 2022年5月11日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したカルフォルニアブラックです。果皮黒、果肉赤、洋ナシ形の大果、植付当初は目が開いているが2年目以降は概ね閉じている。耐寒性が弱い。夏秋兼用種。

グッドー − 2022年7月16日撮影 
6月28日に庭の台木に接木したグッドー(グードオーディール)です。果皮黄緑に赤褐色、果肉ピンク、豊産性、果重70g〜90g。夏秋兼用種。
グッドー − 2022年5月11日撮影 
3月12日に畑の台木に接木したグッドー(グードオーディール)です。果皮黄緑に赤褐色、果肉ピンク、豊産性、果重70g〜90g。夏秋兼用種。

グリーングリーク − 2023年3月16日撮影 
2023年1月4日に接ぎ挿し(台木カドタ)したグリーングリークです。緑の果皮、赤の果肉 晩生品種で甘く風味が良い。秋果専用かも知れない。
グリーングリーク − 2023年3月16日撮影 
2023年1月4日に挿木したグリーングリークです。緑の果皮、赤の果肉 晩生品種で甘く風味が良い。秋果専用かも知れない。

グリーンイスキア − 2022年7月8日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したグリーンイスキアです。果皮緑、果肉イチゴ色、果重40g〜50g程度、樹勢力が弱く鉢植えに適す。早くから遅くまで収穫出来る豊産性品種。
グリーンイスキア − 2022年5月11日撮影 
2月12日に畑の台木に接木したグリーンイスキアです。果皮緑、果肉イチゴ色、果重40g〜50g程度、樹勢力が弱く鉢植えに適す。早くから遅くまで収穫出来る豊産性品種。
グリーンイスキア − 2022年7月6日撮影 
2021年12月21日に挿木したグリーンイスキアです。果皮緑、果肉イチゴ色、果重40g〜50g程度、樹勢力が弱く鉢植えに適す。早くから遅くまで収穫出来る豊産性品種。

グリスビファレ − 2022年8月4日撮影 
7付21日畑の台木に接木したグリスビファレです。果皮黄緑、果肉は赤、果重40gから50g。秋果専用。樹形はコンパクト。
グリスビファレ − 2022年5月20日撮影 
3月初旬頃挿木したグリスビファレです。果皮黄緑、果肉は赤、果重40gから50g。秋果専用。樹形はコンパクト。

久留米ハニードロップ  − 2023年3月25日撮影
2月24日に接ぎ挿した(台木はセレスト)久留米ハニードロップです。中果、果肉赤。zu
久留米ハニードロップ  − 2023年3月25日撮影
2月24日に挿木した久留米ハニードロップです。中果、果肉赤。zu

くろあま − 2022年5月11日撮影 
2月10日に庭の台木に接木したくろあまです。黒褐色の果皮、果肉は赤、果重60gから00g。秋果専用。
くろあま − 2022年4月16日撮影 
2月13日に畑の台木に接木したくろあまです。黒褐色の果皮、果肉は赤、果重60gから00g。秋果専用。
くろあま − 2022年5月20日撮影 
3月初旬頃挿木したくろあまです。黒褐色の果皮、果肉は赤、果重60gから00g。秋果専用。

ゴールドフィグ − 2023年3月1日撮影 
12月9日に鉢植えのドーフィンに接木したゴールドフィグです。果皮黄色〜緑、果肉黄色、果重最大60g。秋果専用。ゴールドファイがーは、このゴールドフィグとそれに似た品種の物が混在している様です。
ゴールドフィグ − 2023年4月9日撮影 
12月9日に挿木したゴールドフィグです。果皮黄色〜緑、果肉黄色、果重最大60g。秋果専用。ゴールドファイがーは、このゴールドフィグとそれに似た品種の物が混在している様です。

コナドリア − 2022年4月25日撮影 
2月15日に庭の台木(予備台木2)に接木したコナドリアです。米国カリフォルニアタ大学産、果皮黄色〜黄緑、果肉赤、洋梨型中大果、夏果専用に近いが秋果も収穫可能。
コナドリア − 2022年4月25日撮影 
8月6日に庭の台木に接木したコナドリアです。米国カリフォルニアタ大学産、果皮黄色〜黄緑、果肉赤、洋梨型中大果、夏果専用に近いが秋果も収穫可能。
コナドリア − 2022年5月20日撮影 
3月初旬頃挿木したコナドリアです。米国カリフォルニアタ大学産、果皮黄色〜黄緑、果肉赤、洋梨型中大果、夏果専用に近いが秋果も収穫可能。

白イチジク − 2022年5月27日撮影 
2月12日に庭の台木に接木した白イチジクです。白イチジクという名称は、皮が白い(黄緑かな)イチジクの総称で用いられる事も多く、白イチジク バネーネ、白イチジク コナドリアという様な呼び方をされるので、本品種の正式名称にがなんなのかは判りませんが、とりあえず偶然入手したので、入手時の名前で育ててみる事にしました。

シャーアンバー − 2022年5月11日撮影 
2月12日に庭の台木に接木したシャーアンバーです。果皮ブラウン、果肉琥珀色、果重約60g。夏秋兼用種。
シャーアンバー − 2022年7月9日撮影 
6月18日に畑の台木に緑枝を接木したシャーアンバーです。果皮ブラウン、果肉琥珀色、果重約60g。夏秋兼用種。
日差しの強い日が続いているので、接木部への直射日光を防ぐよう、側面にキッチンシートを巻いて見ました。

シュクレ − 2022年4月14日撮影 
2月14日に庭の台木に接木したシュクレです。フランス産、果皮黄緑、果重35g程度、秋果専用。暑くて乾燥した気候に適し、雨が多く日当たりが悪いと味が落ちる場合もある。秋果専用種。楽天でノアールシュクレという苗を販売していたが、写真では果皮は黒っぽく、果重は40g〜80gとなっていたので、確認要。
シュクレ − 2022年4月16日撮影 
2月15日に畑の台木に接木したシュクレです。フランス産、果皮黄緑、果重35g程度、秋果専用。暑くて乾燥した気候に適し、雨が多く日当たりが悪いと味が落ちる場合もある。秋果専用種。楽天でノアールシュクレという苗を販売していたが、写真では果皮は黒っぽく、果重は40g〜80gとなっていたので、確認要。

ショートブリッジ − 2022年4月25日撮影 
2月15日に庭の台木に接木したショートブリッジです。果皮黄緑、果肉ピンク、果重は50g程度の中粒。夏秋兼用だが夏果は少ない。
ショートブリッジ − 2023年4月6日撮影 
1月4日に接ぎ挿し(台木はカドタ)したショートブリッジです。果皮黄緑、果肉ピンク、果重は50g程度の中粒。夏秋兼用だが夏果は少ない。

ストロベリーベルテー − 2022年7月16日撮影 
7月2日に庭の台木に緑枝を接木したストロベリーベルテです。果皮緑、果肉イチゴ色、果重40g〜50g程度。グリーンイスキアと似た果皮、果肉ですが、イチゴの匂いがする点で区別される様です。
ストロベリーベルテー − 2022年7月16日撮影 
7月2日に畑の台木に緑枝を接木したストロベリーベルテです。果皮緑、果肉イチゴ色、果重40g〜50g程度。グリーンイスキアと似た果皮、果肉ですが、イチゴの匂いがする点で区別される様です。
ストロベリーベルテ − 2022年5月20日撮影 
3月初旬頃挿木したストロベリーベルテです。果皮緑、果肉イチゴ色、果重40g〜50g程度。グリーンイスキアと似た果皮、果肉ですが、イチゴの匂いがする点で区別される様です。

ゼブラスイート − 2022年8月31日撮影 
9月10日に庭の台木に接木したゼブラスイートです。緑に黄色の縞が入る珍しい品種。縞模様が消えると食べごろ。30g〜50gの小粒品種。スイートストライプ、タイガー等とも呼ばれる。、秋果専用。
ゼブラスイート − 2022年8月31日撮影 
7月21日に畑の台木に接木したゼブラスイートです。緑に黄色の縞が入る珍しい品種。縞模様が消えると食べごろ。30g〜50gの小粒品種。スイートストライプ、タイガー等とも呼ばれる。、秋果専用。
ゼブラスイート − 2022年6月13日撮影 
3月初旬頃挿木したゼブラスイートです。緑に黄色の縞が入る珍しい品種。縞模様が消えると食べごろ。30g〜50gの小粒品種。スイートストライプ、タイガー等とも呼ばれる。、秋果専用。

タザン − 2022年5月11日撮影 
2月12日に庭の台木に接木したタザンです。果皮黒、果肉赤、果重は40g〜70g。夏秋兼用種。
タザン − 2022年7月21日撮影 
7月9日に畑の台木に接木したタザンです。果皮黒、果肉赤、果重は40g〜70g。夏秋兼用種。
タザン − 2022年6月13日撮影 
3月初旬頃挿木したタザンです。果皮黒、果肉赤、果重は40g〜70g。夏秋兼用種。

ダルマティ − 2022年7月21日撮影 
7月2日に庭の台木に緑枝を接木したダルマティです。果皮黄色〜黄緑、果肉イチゴ色、夏果120g〜150g、秋果100g殻120g程度。耐寒温度-15℃程度。夏秋兼用種。
ダルマティ − 2022年7月21日撮影 
7月2日に畑の台木に緑枝を接木したダルマティです。果皮黄色〜黄緑、果肉イチゴ色、夏果120g〜150g、秋果100g殻120g程度。耐寒温度-15℃程度。夏秋兼用種。
ダルマティ − 2022年6月13日撮影 
3月初旬頃挿木したダルマティです。果皮黄色〜黄緑、果肉イチゴ色、夏果120g〜150g、秋果100g殻120g程度。耐寒温度-15℃程度。夏秋兼用種。

チャイナホワイト − 2022年7月16日撮影 
7月2日に庭の台木に緑枝を接木したチャイナホワイトです。果皮緑〜黄緑、果肉ピンク、果重80g程度の、多産系品種の様です。夏秋兼用種。
チャイナホワイト − 2022年7月16日撮影 
7月2日に畑の台木に緑枝を接木したチャイナホワイトです。果皮緑〜黄緑、果肉ピンク、果重80g程度の、多産系品種の様です。夏秋兼用種。
チャイナホワイト − 2022年5月20日撮影 
3月初旬頃挿木したチャイナホワイトです。果皮緑〜黄緑、果肉ピンク、果重80g程度の、多産系品種の様です。夏秋兼用種。

ディグレド − 2022年10月5日撮影 
9月10日に庭の台木に接木したディグレドです。果皮緑〜黄緑、樹形はコンパクトで多産系品種。夏秋兼用種。
ディグレド − 2022年7月9日撮影 
2021年12月31日に挿木したディグレドです。果皮緑〜黄緑、樹形はコンパクトで多産系品種。夏秋兼用種。

ドリードポルケロール − 2023年4月9日撮影
2月24日に接ぎ挿し(台木レディホワイト)したドリードポルケロールです。40g程度の中果、果皮黄緑、果肉赤、夏秋兼用、カルフォルニア産。ZU。
ドリードポルケロール − 2023年4月9日撮影
2月24日に挿木したドリードポルケロールです。40g程度の中果、果皮黄緑、果肉赤、夏秋兼用、カルフォルニア産。ZU。

ドルチェレスト − 2022年5月11日撮影 
2月15日に庭の台木に接木したドルチェレストです。果皮黄色、果肉ブラウンぽい黄色、小型で多産系品種。
ドルチェレスト − 2022年4月16日撮影 
2月15日に畑の台木に接木したドルチェレストです。果皮黄色、果肉ブラウンぽい黄色、小型で多産系品種。
ドルチェレスト − 2022年7月20日撮影 
2021年12月31日に挿木したドルチェレストです。果皮黄色、果肉ブラウンぽい黄色、小型で多産系品種。

ナザレ − 2022年9月21日撮影 
9月10日に庭の台木に接木したナザレです。イスラエル産、果皮緑、果肉薄い琥珀色、中果。、子苗から結実。夏秋兼用種。
ナザレ − 2022年9月21日撮影 
畑に植付けたナザレです。イスラエル産、果皮緑、果肉薄い琥珀色、中果。、子苗から結実。夏秋兼用種。
ナザレ − 2022年7月6日撮影 
2021年12月21日に挿木したナザレです。イスラエル産、果皮緑、果肉薄い琥珀色、中果。、子苗から結実。夏秋兼用種。

ヌアールドカロン − 2022年9月21日撮影 
畑に植付けたヌアールドカロンです。果皮黒、果肉鮮紅色、果重25g〜70gg程度、着果数は少ないが、甘みは大変強く乾果可。。雨に強く裂果が少ない。短・中果枝の実の品質が良い。夏秋兼用種。
ヌアールドカロン − 2022年5月20日撮影 
3月初旬頃挿木したヌアールドカロンです。果皮黒、果肉鮮紅色、果重25g〜70gg程度、着果数は少ないが、甘みは大変強く乾果可。。雨に強く裂果が少ない。短・中果枝の実の品質が良い。夏秋兼用種。

ネグローネ − 2022年4月25日撮影 
2月14日に庭の台木に接木したネグローネです。果皮黒赤、果肉淡紫、30g程度の小粒。夏秋兼用。裂果し難い。適度な酸味があり良好な味。耐寒性有り。接木する枝が不足したため腹接ぎとしました。
ネグローネ − 2022年9月23日撮影 
畑に植付けたネグローネです。果皮黒赤、果肉淡紫、30g程度の小粒。夏秋兼用。裂果し難い。適度な酸味があり良好な味。耐寒性有り。
ネグローネ − 2022年5月20日撮影 
3月初旬頃挿木したネグローネです。果皮黒赤、果肉淡紫、30g程度の小粒。夏秋兼用。裂果し難い。適度な酸味があり良好な味。耐寒性有り。

ネルゴラルゴ − 2022年5月11日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したネルゴラルゴです。果皮茶色、果肉は赤、果重40g前後、秋果専用。コンパクトな樹形になる。
ネルゴラルゴ − 2022年4月26日撮影 
2月12日に畑の台木に接木したネルゴラルゴです。果皮茶色、果肉は赤、果重40g前後、秋果専用。コンパクトな樹形になる。

パステリエ − 2022年5月11日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したパステリエです。果皮赤黒、果重中位。秋果専用。
パステリエ − 2022年5月12日撮影 
2月13日に畑の台木に接木したパステリエです。果皮赤黒、果重中位。秋果専用。

ピエドブーフ − 2022年5月11日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したビエドブーフです。果皮赤茶[グレーのベースに緑?)、ベリー風味。秋果兼用。裂果し難い。最初は目が入る様子。
ピエドブーフ − 2022年7月16日撮影 
7月2日に畑の台木に接木したビエドブーフです。果皮赤茶[グレーのベースに緑?)、ベリー風味。秋果兼用。裂果し難い。最初は目が入る様子。
ピエドブーフ − 2022年6月13日撮影 
3月初旬頃挿木したビエドブーフです。果皮赤茶[グレーのベースに緑?)、ベリー風味。秋果兼用。裂果し難い。最初は目が入る様子。

ビオレットドアルジェンティル − 2023年4月9日撮影 
12月31日に挿木したビオレットドアルジェンティル(Violet De Argenteuil)です。果皮黒紫、果肉赤、夏秋兼用。本種に似た品種はかなり多い様子。asa

ビオレドーフィン − 2023年4月15日撮影 
12月31日に挿木したビオレドーフィンです。バイオレット〜緑、果肉イチゴ色、大粒、夏果専用種。 asa

フランダース − 2022年8月7日撮影 
7付21日庭の台木に接木したフランダースです。果皮黄色〜黄緑、果重60g程度、果肉琥珀色、秋果専用の様ですが、夏果も出来る様です。
フランダース − 2022年8月4日撮影 
7付21日畑の台木に接木したフランダースです。果皮黄色〜黄緑、果重60g程度、果肉琥珀色、秋果専用の様ですが、夏果も出来る様です。
フランダース − 2022年5月20日撮影 
3月初旬頃挿木したフランダースです。果皮黄色〜黄緑、果重60g程度、果肉琥珀色、秋果専用の様ですが、夏果も出来る様です。

ブリジャソットグリース − 2022年4月25日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したブリジャソットグリースです。果皮緑がかった紫、果肉は赤、果長5cm、夏秋果兼用。
ブリジャソットグリース − 2022年4月26日撮影 
2月13日に畑の台木に接木したブリジャソットグリースです。果皮緑がかった紫、果肉は赤、果長5cm、夏秋果兼用。

ブルンズウイック − 2022年7月8日撮影 
6月18日に庭の台木に接木したブルンスウイックです。果皮ブロンズイエロー、秋果果重80g程度、果肉は赤、雨が多いと酸味あり、夏秋果兼用。
ブルンズウイック − 2022年5月11日撮影 
3月12日に畑の台木に接木したブルンスウイックです。果皮ブロンズイエロー、秋果果重80g程度、果肉は赤、雨が多いと酸味あり、夏秋果兼用。
ブルンズウイック − 2022年5月20日撮影 
3月初旬頃挿木したブルンズウイックです。果皮ブロンズイエロー、秋果果重80g程度、果肉は赤、雨が多いと酸味あり、夏秋果兼用。

プレコス − 2022年5月11日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したプレコスです。果皮ブラウン、小果(30g〜50g)・早生・豊産性。夏秋兼用種。
プレコス − 2022年5月11日撮影 
8月24日に畑の台木に接木したプレコスです。果皮ブラウン、小果(30g〜50g)・早生・豊産性。夏秋兼用種。
プレコス − 2022年5月11日撮影 
3月初旬頃挿木したプレコスです。果皮ブラウン、小果(30g〜50g)・早生・豊産性。夏秋兼用種。

ボーンホルムズダイアモンド − 2022年12月23日撮影
畑に植付けたボーンホルムズダイアモンドです。果皮緑〜赤茶色(食べごろ)、果長5〜6cmの大実、果肉赤、耐寒性が強い。夏果(7月末〜9月中旬頃)。

蓬莱柿 − 2022年7月21日撮影 
7月2日に庭の台木に緑枝を接木した蓬莱柿です。育てやすく用途多彩。果重50〜100g程度、果皮黄緑がかった褐色、果肉赤の非常に多産系の品種。秋果専用。
蓬莱柿 − 2022年7月21日撮影 
7月2日に畑の台木に緑枝を接木した蓬莱柿です。育てやすく用途多彩。果重50〜100g程度、果皮黄緑がかった褐色、果肉赤の非常に多産系の品種。秋果専用。
蓬莱柿 − 2022年6月13日撮影 
3月初旬頃挿木した蓬莱柿です。育てやすく用途多彩。果重50〜100g程度、果皮黄緑がかった褐色、果肉赤の非常に多産系の品種。秋果専用。

ホワイトアドレアチック − 2023年4月23日撮影 
3月12日に庭の台木に接木したホワイトアドレアチックです。黄緑の果皮、赤の果肉、イギリス産、秋k果用 沢山の類似名がある。TAKA。
ホワイトアドレアチック − 2023年4月9日撮影 
2月24日に接ぎ挿し(台木レディホワイト)したホワイトアドレアチックです。黄緑の果皮、赤の果肉、イギリス産、秋k果用 沢山の類似名がある。TAKA。
ホワイトアドレアチック − 2023年4月9日撮影 
2月24日に挿木したホワイトアドレアチックです。黄緑の果皮、赤の果肉、イギリス産、秋k果用 沢山の類似名がある。TAKA。

ホワイトイスキア − 2022年10月8日撮影 
畑に植付けたホワイトイスキアです。果皮黄緑、果肉赤、小果で豊産性。木は矮性。夏秋果兼用。
ホワイトイスキア − 2022年9月3日撮影 
挿木苗を入手したホワイトイスキアです。果皮黄緑、果肉赤、小果で豊産性。木は矮性。夏秋果兼用。

ホワイトプロリフィック − 2022年4月25日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したホワイトプロリフィックです。果皮緑に紫が混じりマスクメロンの様な縞が入る、果肉は白〜ピンク、果重30g程度で豊産性。木は矮性で寒さに強い。夏秋果兼用。
ホワイトプロリフィック − 2022年4月26日撮影 
3月13日に畑の台木に接木したホワイトプロリフィックです。果皮緑に紫が混じりマスクメロンの様な縞が入る、果肉は白〜ピンク、果重30g程度で豊産性。木は矮性で寒さに強い。夏秋果兼用。
ホワイトプロリフィック − 2022年4月26日撮影 
3月初旬頃挿木したホワイトプロリフィックです。果皮緑に紫が混じりマスクメロンの様な縞が入る、果肉は白〜ピンク、果重30g程度で豊産性。木は矮性で寒さに強い。夏秋果兼用。

マドレーヌ − 2022年9月3日撮影 
8月3日に庭の台木に緑枝を接木したマドレーヌです。夏果180g〜200g、秋果80g〜100g程度。夏秋兼用種。樹勢は強くない。
マドレーヌ − 2022年7月16日撮影 
7月2日に畑の台木に緑枝を接木したマドレーヌです。夏果180g〜200g、秋果80g〜100g程度。夏秋兼用種。樹勢は強くない。
マドレーヌ − 2022年6月13日撮影 
3月初旬頃挿木したマドレーヌです。夏果180g〜200g、秋果80g〜100g程度。夏秋兼用種。樹勢は強くない。

メアリーレーン − 2022年8月16日撮影 
8月3日に庭の台木に接木したメアリーレーンです。果皮黄緑〜黄色、果肉黄色又は赤実がかった琥珀色、中果、メロンタイプの風味。夏秋兼用種。
メアリーレーン − 2022年8月31日撮影 
8月20日に畑の台木に接木したメアリーレーンです。果皮黄緑〜黄色、果肉黄色又は赤実がかった琥珀色、中果、メロンタイプの風味。夏秋兼用種。
メアリーレーン − 2022年7月6日撮影 
2021年12月21日に挿木したメアリーレーンです。果皮黄緑〜黄色、果肉黄色又は赤実がかった琥珀色、中果、メロンタイプの風味。夏秋兼用種。

ヨルダン − 2022年4月26日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したヨルダンです。果皮赤紫、果肉は赤、果重60g程度。夏秋果兼用。イスラエルのヨルダン川沿いに自生している品種。
ヨルダン − 2022年4月26日撮影 
3月13日に畑の台木に接木したヨルダンです。果皮赤紫、果肉は赤、果重60g程度。夏秋果兼用。イスラエルのヨルダン川沿いに自生している品種。
ヨルダン − 2022年8月19日撮影 
7月19日に緑枝を挿木したヨルダンです。果皮赤紫、果肉は赤、果重60g程度。夏秋果兼用。イスラエルのヨルダン川沿いに自生している品種。

リサ − 2022年4月14日撮影 
2月14日に庭の台木に接木したリサです。ニュージーランド産、果皮パールレッドでジューシー、果重50g〜100gの大果、秋果専用。耐寒性0℃の為注意必要。
リサ − 2022年5月11日撮影 
3月12日に畑の台木に接木したリサです。ニュージーランド産、果皮パールレッドでジューシー、果重50g〜100gの大果、秋果専用。耐寒性0℃の為注意必要。
リサ − 2022年6月13日撮影 
33月初旬頃挿木したリサです。ニュージーランド産、果皮パールレッドでジューシー、果重50g〜100gの大果、秋果専用。耐寒性0℃の為注意必要。

レクーバ − 2022年4月16日撮影 
2月12日に庭の台木に接木したレクーバーです。黒皮、赤実の大実品種。秋果専用。
レクーバ − 2022年4月16日撮影 
3月12日に畑の台木に接木したレクーバーです。黒皮、赤実の大実品種。秋果専用。
レクーバ − 2022年5月20日撮影 
3月初旬頃挿木したレクーバーです。黒皮、赤実の大実品種。秋果専用。

レディグレイ − 2022年5月11日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したレディグレイです。果皮茶褐色、果肉は赤、果重60g程度、秋果専用。樹勢力中程度。皮が厚く傷みにくい極甘品種。
レディグレイ − 2022年4月26日撮影 
2月13日に畑の台木に接木したレディグレイです。果皮茶褐色、果肉は赤、果重60g程度、秋果専用。樹勢力中程度。皮が厚く傷みにくい極甘品種。
レディグレイ − 2022年7月6日撮影 
2021年12月21日に挿木したレディグレイです。果皮茶褐色、果肉は赤、果重60g程度、秋果専用。樹勢力中程度。皮が厚く傷みにくい極甘品種。

ロードス − 2022年4月25日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したロードスです。果皮黄色〜黄褐色、果肉赤の小型の極甘品種の様ですが、詳細は不明。
ロードス − 2022年4月20日撮影 
2月13日に庭の台木に接木したロードスです。果皮黄色〜黄褐色、果肉赤の小型の極甘品種の様ですが、詳細は不明。
ロードス − 2022年6月13日撮影 
3月初旬頃挿木したロードスです。果皮黄色〜黄褐色、果肉赤の小型の極甘品種の様ですが、幾つかの少し性質の異なる品種が出回っているようで、現状発売元により、以下の品種あるらしいという情報を頂いてます。
@緑→黄色→褐色→艶の有る濃い紫
A緑→黄色→褐色→ひび割れた褐色と薄い紫
B緑→艶のあるオレンジがかった褐色

ロイヤルビンヤード − 2023年3月26日撮影 
2月13日にレディホワイトに接ぎ挿ししたロイヤルビンヤードです。ブラウンの果皮、イチゴ色の果肉、イギリス産、夏秋兼用 TAKA

ロンドボルドー  − 2023年2月13日撮影
12月20日に鉢の台木(ドーフィン)に接木したロンドボルドー(Ronde de Bordeaux)です。小果、果皮赤黒。秋果専用。asa
ロンドボルドー  − 2023年3月8日撮影
12月7日に挿木したロンドボルドー(Ronde de Bordeaux)です。小果、果皮赤黒。秋果専用。asa

Aheleias − 2022年11月28日撮影 
10月1日に挿木したAheleias(アヘレイアス)です。果皮 緑〜黄色、果肉 赤、中粒、多産系。挿木時期が10月1日と早めの為、緑枝の挿木として分類・表示しています。Zafiris Figs

Analata Klirou − 2023年4月9日撮影 
2月12日に接ぎ挿し(台木レディホワイト)したAnalata Klirouです。中粒、果皮紫。キプロス原産。 Zafiris Figs
Analata Klirou − 2023年4月9日撮影 
2月12日に挿木したAnalata Klirouです。中粒、果皮紫。キプロス原産。 Zafiris Figs

Antelounika − 2023年3月27日撮影 
2月12日に挿木したAnalata Klirouです。果皮緑、果肉赤。 Zafiris Figs

Aspra − 2022年7月21日撮影 
6月5日に挿木したAapra(アスプラ)です。果皮緑〜黄色、果肉黄色〜赤の小粒の品種。皮が緑の場合、赤い酸っぱい実も混じる。
Zafiris Figs

AsproKlirou − 2023年4月21日撮影 
3月12日に庭の台木に接木したAsproKlirouです。キプロス原産、果皮黄緑、果肉白色、非常に甘くシルクの様な食感、主に夏から秋に収穫、キプロス中央部Asprokklisiaという町の近くで栽培。 Zafiris Figs
AsproKlirou − 2023年4月21日撮影 
3月11日に畑の台木に接木したAsproKlirouです。キプロス原産、果皮黄緑、果肉白色、非常に甘くシルクの様な食感、主に夏から秋に収穫、キプロス中央部Asprokklisiaという町の近くで栽培。 Zafiris Figs
AsproKlirou − 2023年4月9日撮影 
2月12日に挿木したAsproKlirouです。キプロス原産、果皮黄緑、果肉白色、非常に甘くシルクの様な食感、主に夏から秋に収穫、キプロス中央部Asprokklisiaという町の近くで栽培。 Zafiris Figs

Asproprodromi − 2023年3月25日撮影 
2月10日に挿木したAsproprodromiです。中粒、ベージュ色のとても甘い品種。Zafiris Figs

Aspro Thessalonikis − 2023年4月20日撮影 
2月12日に接ぎ挿し(台木レディホワイト)したAspro Thessalonikisです。中粒、果皮白っぽい緑、果肉薄いピンク、果肉は柔らかく非常に甘くジューシー 、収穫8月から9月、原産地地中海(Thessalonikisはギリシアの都市と思われる) Zafiris Figs
Aspro Thessalonikis − 2023年3月26日撮影 
2月10日に挿木したAspro Thessalonikiです。中粒、果皮白っぽい緑、果肉薄いピンク、果肉は柔らかく非常に甘くジューシー 、収穫8月から9月、原産地地中海(Thessalonikisはギリシアの都市と思われる).。 Zafiris Figs



Black Madeira − 2023年3月1日撮影 
12月31日に挿木したBlack Madeiraです。果皮濃紫、果肉赤。

Black Madeira preto − 2023年4月5日撮影 
2月24日に接ぎ挿し(台木セレステ)したBlack Madeira pretoです。果皮濃紫、果肉赤。入手先ZUさんによると品種違いの可能性があるかもしれないとの事、要継続調査。
Black Madeira preto − 2023年4月5日撮影 
2月24日に挿木したBlack Madeira pretoです。果皮濃紫、果肉赤。入手先ZUさんによると品種違いの可能性があるかもしれないとの事、要継続調査。

BDA#1 − 2023年4月9日撮影 
2月24日にセレストに接ぎ挿ししたBlanche d'Argenteuil NO1(ZU-
hym)です。表皮黄緑、果肉薄い赤、60g程度、フランス産、樹勢弱、豊産性。入手先ZU-hym

BDA#2 − 2023年4月4日撮影 
2月24日にレディホワイトに接ぎ挿ししたBlanche d'Argenteuil NO2(ZU-Shinada)です。表皮黄緑、果肉薄い赤、60g程度、フランス産、樹勢弱、豊産性。入手先ZU-Shinada
BDA#2 − 2023年4月9日撮影 
2月24日に挿木したBlanche d'Argenteuil NO2(ZU-Shinada)です。表皮黄緑、果肉薄い赤、60g程度、フランス産、樹勢弱、豊産性。入手先ZU-Shinada
BlackIschia − 2023年4月9日撮影 
2月24日に挿木したBlackIschiaです。果皮黒紫、果肉赤の小粒種。ベリータイプの風味。 入手先 ZU Grden story

Capol Curt Negra − 2023年3月25日撮影 
12月9日にドーフィンの台木に接木したCapol Curt Negraです。果皮茶色っぽい紫、果肉赤、果皮に皺が入る、非常に甘味が強い、比較的小粒。入手先asa
Capol Curt Negra − 2023年4月9日撮影 
12月9日に挿木したCapol Curt Negraです。果皮茶色っぽい紫、果肉赤、果皮に皺が入る、非常に甘味が強い、比較的小粒。入手先asa

CDDRimada − 2023年4月4日撮影 
2月28日に台木Zidiにて接ぎ挿ししたColl de dama Rimadaです。果皮黄色と緑のストライプ、果肉赤、熟期10月中旬頃、多産。スペインのマヨルカ島原産。日本ではレディストライプとも呼ばれている。USA Figaholics
CDDRimada − 2023年4月4日撮影 
2月28日に挿木したColl de dama Rimadaです。果皮黄色と緑のストライプ、果肉赤、熟期10月中旬頃、多産。スペインのマヨルカ島原産。日本ではレディストライプとも呼ばれている。USA Figaholics

CDDRoja− 2023年4月4日撮影 
2月28日に台木Zidiにて接ぎ挿ししたColl de dama Rojaです。みどりぽい紫の果皮、赤実、小〜中果。。USA Figaholics
CDDRoja− 2023年4月4日撮影 
2月28日に挿木したColl de dama Rojaです。みどりぽい紫の果皮、赤実、小〜中果。USA Figaholics

Dsert King− 2023年4月20日撮影 
3月15日に挿木したDsert Kingです。果皮黄緑、果肉ピンク、多産性、果重40g〜150g程度で夏果専用。アメリカ原産。Zafiris Figs
○ 

Diuri − 2023年4月5日撮影 
2月12日に接ぎ挿し(台木Rホワイト)したDiuri です。果皮紫、中果。Zafiris Figs
Diuri − 2023年4月5日撮影 
2月12日に挿木したDiuri です。果皮紫、中果。Zafiris Figs

Gentile Bianco− 2022年6月29日撮影
5月28日に庭の台木に接木したGentile Bianco(ジェンタイル・ビアンコ)です。果皮緑、果肉赤(秋果)又はブラウン(夏果)、大実。
日光が強い時期なので、接木部をアルミフォイールで日除・保護しました。Zafiris Figs

Golden riverside − 2023年3月8日撮影
12月31日に挿木したGolden riversideです。果皮緑、果肉赤.。

Hardy Yellow − 2023年2月13日撮影 
12月9日に庭の鉢の台木に接木したHardy Yellowです。果皮黄緑、果肉赤、果重100g程度、豊産性、耐寒性最強クラス。asa
Hardy Yellow − 2023年2月13日撮影 
12月9日に挿木したHardy Yellowです。果皮黄緑、果肉赤、果重100g程度、豊産性、耐寒性最強クラス。asa

Heimoniatika − 2023年2月13日撮影 
10月1日に鉢の台木に接木したHeimoniatika(ヘイモニアチカ)です。果皮黄緑〜白色、果肉紫、中果、実の着き始めは遅いが11月頃まで収穫可能。Zafiris Figs
Heimoniatika − 2023年2月13日撮影 
10月1日に挿木したHeimoniatika(ヘイモニアチカ)です。果皮黄緑〜白色、果肉紫、中果、実の着き始めは遅いが11月頃まで収穫可能。Zafiris Figs

Ionias − 2023年4月9日撮影 
2月12日に接ぎ挿し(台木レディホワイト)したIoniasです。紫や緑が混ざる黒系の果皮、琥珀色の果肉。大きく甘く熟すのが早いので主に夏果収穫用として有望。 ブレブ用品種。Zafiris Figs
Ionias − 2023年4月9日撮影 
2月12日に挿木したIoniasです。紫や緑が混ざる黒系の果皮、琥珀色の果肉。大きく甘く熟すのが早いので主に夏果収穫用として有望。 ブレブ用品種。Zafiris Figs

Iraqi − 2023年4月4日撮影 
4月3日に購入したIraqiです。FMV耐性があり、樹勢が非常に強い。黒皮、果肉赤の小型の甘い実が着く。

Itarian 258 − 2023年3月25日撮影
12月31日に挿木したItarian 258です。果皮黒、果肉赤.。
 ○

Kiladonika − 2023年2月6日撮影 
11月11日に挿木したKiladonikaです。皮緑に薄い紫ののストライプ(完熟してくると全体が紫っぽくなる)、果肉濃赤、非常に甘い品種。キプロスの伝統的な品種。葉は通常5本に分かれた長く大きい。Zafiris Figs

Kimis − 2022年6月27日撮影 
5月28日に庭の台木に接木したKimis(キミス)です。果皮黄緑、果肉赤、完熟時皮がひび割れ状(マスクメロンに似た感じ)になる。
日光が強い時期なので、接木部をアルミフォイールで日除・保護しました。Zafiris Figs
Kimis − 2022年6月27日撮影 
8月23日に挿木したKimis(キミス)です。果皮黄緑、果肉赤、完熟時皮がひび割れ状(マスクメロンに似た感じ)になる。
接木した枝が伸びて来たので挿木してみました。Zafiris Figs

Klirou − 2023年3月27日撮影 
2月12日に接ぎ挿し[台木レディホワイト)したKlirouです。キプロスの固有種の様です。Zafiris Figs
Klirou − 2023年3月27日撮影 
2月12日に挿木したKlirouです。キプロスの固有種の様です。Zafiris Figs

Laitziana − 2023年4月17日撮影 
3月11日に別館の台木に接木したLaitzianaです。果皮緑〜ベージュ、果肉黄色っぽいブラウン、中粒 。Zafiris Figs
Laitziana − 2023年3月26日撮影 
2月10日に挿木したLaitzianaです。果皮緑〜ベージュ、果肉黄色っぽいブラウン、中粒 。Zafiris Figs
 ○

Laitziana Mavra − 2022年7月21日撮影 
10月8日に畑に植付けたLaitziana Mavra(ライツィアーナ・マヴラ)です。果皮緑〜ブラウン、果肉黄色っぽいブラウンの中粒の品種。Zafiris Figs
Laitziana Mavra − 2022年7月21日撮影 
6月5日に挿木したLaitziana Mavra(ライツィアナ・マヴラ)です。果皮緑〜ブラウン、果肉黄色っぽいブラウンの中粒の品種。Zafiris Figs

Lancianese − 2023年4月15日撮影 
2月12日に接ぎ挿し(台木レディホワイト)したLancianeseです。イタリア原産、果皮黒紫、中粒、果肉赤、甘くジューシー。 By ChatGPT。Zafiris Figs

Lorri Grosso − 2023年3月30日撮影 
2月12日に挿木したLorri Grossoです。果皮濃い紫〜黒、果肉赤紫、中粒〜やや大粒、収穫時期7月中旬〜8月初旬。 キプロスでも比較的新しい品種。 By ChatGPT。 Zafilis

Maltese Beauty - 2023年3月26日撮影
11月29日に接木したMaltese Beauty(マルティス・ビューティ)です。果皮濃紫〜黒、果肉アンバー〜赤。果重40g程度の中粒果。樹勢中程度。地中海産で、当初GM155と呼ばれていた品種。asa
Maltese Beauty - 2023年3月1日撮影 
11月29日に挿木したMaltese Beauty(マルティス・ビューティ)です。果皮濃紫〜黒、果肉アンバー〜赤。果重40g程度の中粒果。樹勢中程度。地中海産で、当初GM155と呼ばれていた品種。asa

Mamantos- 2023年3月1日撮影 
11月12日に挿木したMamantosです。皮黄緑、果肉赤、大粒多産、7月中旬〜9月まで収穫可。asa

Mavra Markopoulou − 2022年11月28日撮影 
10月1i日に挿木したMavra Markopoulou(マヴラ マルコポウロウ)です果皮濃い褐色、果肉赤、細長い中粒、直立性樹形、収穫9月、10月。挿木時期が10月1日と早めの為、緑枝の挿木として分類・表示しています。Zafiris Figs

Mavro Pegeias  − 2023年4月20日撮影
2月12日に接ぎ挿し(台木レディホワイト)したMavro Pegeiasです。キプロス原産、Pegeias村で栽培、果皮黒紫色、非常に甘い品種。Zafiris Figs
Mavro Pegeias − 2023年3月26日撮影
2月10日に挿木したMavro Pegeiasです。キプロス原産、Pegeias村で栽培、果皮黒紫色、非常に甘い品種。Zafiris Figs

Melanzana  − 2023年2月6日撮影
10月1日に庭の鉢の台木(ドーフィン)に接木したMelanzana (メランザナ)です。果皮褐色、果肉赤、中粒。Zafiris Figs
Melanzana  − 2023年4月9日撮影
2月12日に接ぎ挿し(台木レディホワイト)したMelanzana (メランザナ)です。果皮褐色、果肉赤、中粒。Zafiris Figs
Melanzana  − 2022年11月28日撮影
10月1日に挿木したMelanzana (メランザナ)です。果皮褐色、果肉赤、中粒。Zafiris Figs

Melograno 286 − 2023年4月9日撮影
2月12日に接ぎ挿し(台木レディホワイト)したMelograno 286です。果皮褐色、果肉赤、中粒。Zafiris Figs

Napolitana Negra − 2023年4月9日撮影
2月10日に挿木したNapolitana Negraです。果皮黒、果肉赤、大実で豊産性、(7月中旬〜10月中旬)。Zafiris Figs

Paradiso − 2023年4月21日撮影 
3月11日に畑の台木に接木したParadisoです。イタリア産、果皮緑、果肉赤、幾つかの名前で呼ばれている様子。 Zafilis。
Paradiso − 2023年3月30日撮影 
2月12日に挿木したParadisoです。イタリア産、果皮緑、果肉赤、幾つかの名前で呼ばれている様子。 Zafilis。

Perdikosyka − 2023年3月25日撮影 
右が2月10日に挿木したPerdikosykaの発根状態、左がカドタに接木して挿木したもの(未発根)です。
Perdikosyka − 2023年3月25日撮影 
2月10日に挿木したPerdikosykaです。ギリシア原産、果皮黄色、果肉 赤(ダークルビーレッド)、中粒、8〜9月収穫。Zafiris Figs

Pescarolla − 2023年3月25日撮影 
2月10日に挿木したPescarollaです。果皮緑っぽい薄紫、果肉赤、適度なベリー風味と甘さ、豊産性、夏秋兼用種。Zafiris Figs

Pittakouri − 2023年3月26日撮影 
2月10日に挿木したPittakouriです。果皮ブラウン、果肉赤、中粒〜大粒で豊産性、(7月中旬〜9月末) Zafiris Figs

Proima Hrokitias − 2023年4月6日撮影 
2月12日に接ぎ挿し(台木はレディホワイト)したProima Hrokitiasです。キプロスのリュクサ村で栽培されている品種、黄色〜黄緑色の果皮、果肉淡い黄色。Zafiris Figs
Proima Hrokitias − 2023年4月20日撮影 
2月12日に挿し木したProima Hrokitiasです。キプロスのリュクサ村で栽培されている品種、黄色〜黄緑色の果皮、果肉淡い黄色。Zafiris Figs
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Rosso Dentro − 2023年4月9日撮影 
2月10日に挿木したRosso Dentroです。キプロスのローカル品種の様子。 Zafiris Figs

San Carlo − 2023年4月15日撮影 
2月24日に接ぎ挿し(台木セレスト)したSan Carlo です。表皮が薄めの紫のイチジク、Figs Art By Nikkyから入手品の様子。 ZU
San Carlo − 2023年3月30日撮影 
2月24日に挿木したSan Carlo です。表皮が薄めの紫のイチジク、Figs Art By Nikkyから入手品の様子。 ZU

San Petro − 2022年11月28日撮影 
10月1日に挿木したSan Petro(サンピエトロ)です。果皮緑、果肉赤の小粒多産系の品種。Zafiris Figs
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Smyrneiki − 2022年6月29日撮影
5月28日に庭の台木に接木したSmyrneiki(スミルネイキ)です。果皮緑、果肉赤、大実で豊産性、完熟時皮がひび割れ状(マスクメロンに似た感じ)になる。
日光が強い時期なので、接木部をアルミフォイールで日除・保護しました。Zafiris Figs
Smyrneiki − 2022年9月14日撮影
8月23日に挿木したSmyrneiki(スミルネイキ)です。果皮緑、果肉赤、大実で豊産性、完熟時皮がひび割れ状(マスクメロンに似た感じ)になる。 接木した枝が伸びて来たので、穂木を採取し挿木してみました。Zafiris Figs

Tillirisima − 2023年3月25日撮影 
3月11日に畑の台木に接木したTillirisimaです。果皮黄色、果肉薄い赤、キプロスのローカル品種。Zafiris Figs
Tillirisima − 2023年3月25日撮影 
2月10日に挿木したTillirisimaです。果皮黄色、果肉薄い赤、キプロスのローカル品種。Zafiris Figs
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Ualta − 2023年4月6日撮影 
3月11日に畑の台木に接ぎ挿したUaltaです。キプロス原産、果皮やや灰色がかった緑色、果肉明るい赤。 非常に甘くジューシー。Zafiris Figs
Ualta − 2023年4月6日撮影 
2月12日に挿木したUaltaです。キプロス原産、果皮やや灰色がかった緑色、果肉明るい赤。 非常に甘くジューシー。Zafiris Figs

Vasilika Melissi − 2023年3月25日撮影 
12月1日に挿木したasilika Melissiです。果皮グリーンに紫の縞、果肉紫、実のサイズは5,6cm、熟期8月〜9月ころ。asa

Vazanata − 2023年3月25日撮影 
右は2月10日に挿木したVazanataです。左はレディホワイトに接木して挿木したもの(まだ未発根)です。Zafiris Figs
Vazanata − 2023年3月25日撮影 
右は2月12日に接ぎ挿した(台木はレディホワイト)Vazanataです。古代からキプロスで栽培されている品種。洋梨型で大実、赤褐色の背景色に薄黄緑の不規則な斑点あり。授粉不用。Zafiris Figs
Vazanata − 2023年3月25日撮影 
2月10日に挿木したVazanataです。古代からキプロスで栽培されている品種。洋梨型で大実、赤褐色の背景色に薄黄緑の不規則な斑点あり。授粉不用。Zafiris Figs
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VDA − 2023年4月4日撮影 
2月24日に挿木したViolet De Argenteuilです。ネットッでの検索では、果皮紫、果肉赤と紹介されてますが、Greenかも知れない。入手先 ZU

Zidi − 2023年4月23日撮影 
3月12日に庭の台木に接木したZidiです。表皮黒紫、果肉赤、木と葉がとても大きい。チュニジア産。入手先 USA Figaholics
Zidi − 2023年4月21日撮影 
3月11日に畑の台木に接木したZidiです。表皮黒紫、果肉赤、木と葉がとても大きい。チュニジア産。入手先 USA Figaholics
Zidi − 2023年4月9日撮影 
2月28日に挿木したZidiです。表皮黒紫、果肉赤、木と葉がとても大きい。チュニジア産。入手先 USA Figaholics

2023年4月更新: 挿木、接ぎ挿し状況の更新
2023年3月1日更新: 挿木、接ぎ挿し状況の更新
2022年9月21日更新: 畑に植付の画像追加
2022年9月5日更新: 接木・挿木の画像追加
2022年8月19日更新: イチジク接木・挿木の画像追加。
2022年7月22日更新: 挿木苗等の画像追加。
2022年6月28日更新: 挿木苗の画像追加。
2022年5月24日作成

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