観察記録 2021年4月9日
 
2021年導入品種
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観察記録− 2021年4月9日〜 2021年導入品種


2021年に導入した品種の生育状況のご紹介です。



ボナンザピーチ − 2021年4月9日撮影
3月13日に接木した矮性質のボナンザピーチです。実はゴルフボール大で7月頃熟す様です。小ぶりですが甘みが強い品種。
ちよまる − 2021年4月9日撮影
2月22日に接木したちよまるです。6月下旬〜7月上旬が熟期の小型黄肉極早生品種。果重150g〜180g程度。
蟠桃千年 − 2021年4月20日撮影
3月14日に接木した蟠桃千年です。果重250g程度で扁平の形をしています。熟期は9月初旬前後の晩生種で甘みが強く美味しい品種です。花粉が多く自家結実性で受粉木にも適す。再導入です。
蟠桃七夕 − 2021年4月30日撮影
3月13日に接木した蟠桃七夕です。果重150g程度で扁平の形をしています。熟期は7月中旬頃の早生種で甘みが多く食味良好の品種です。花粉有り。再導入です。
黄金蟠桃 − 2021年4月30日撮影
3月13日に腹接した黄金蟠桃です。果重150g程度で扁平の形をしています。熟期は7月下旬頃のやや早生種で甘みが多く食味良好の品種です。花粉有り。若干裂果と核割れ発生。再導入です。
冬桃 − 2021年4月30日撮影
3月13日に接木した冬桃です。果重200g〜250g程度。熟期は11月下旬頃〜の極晩生種で糖度が高く、緻密でなめらかな肉質の品種です。再導入です。

梅・アンズ

南高小梅 − 2021年4月9日撮影
3月6日に庭の梅・アンズ多品種接ぎのアンズの枝に接木した南高小梅です。小梅と言っても比較的大きな実がなる様で、梅農家で南高梅の授粉木として栽培している品種。
南高小梅 − 2021年4月9日撮影
3月3日に菜園の実生梅に接木した南高小梅です。同時に選抜南高と言う品種も接木しました。南高梅が沢山収穫出来る事を期待。

幸福丸 − 2021年4月9日撮影
3月6日に庭の梅・アンズ多品種接ぎのアンズの枝に接木したアンズの幸福丸です。欧州系との交配品種。甘みが強い6月下旬頃熟す早生の生食用品種。果重70g〜80g程度。
ニュー八助 − 2021年4月18日撮影
3月6日に庭の梅・アンズ多品種接ぎのアンズの枝に接木したアンズのニュー八助です。アンズと言っても酸味が強いので梅漬け等梅の代わりに使われる事が多い。果重70g〜100g程度。

巨紅 − 2021年4月12日撮影
3月6日に庭の梅・アンズ多品種接ぎのアンズの枝に接木したアンズの巨紅です。酸味が少なく生食向き。果重最大200g。
サニーコット − 2021年4月18日撮影
3月6日に庭の梅・アンズ多品種接ぎのアンズの枝に接木したアンズのサニーコット(おひさまコット)です。果重110g〜120g程度。高糖度で裂果が少なく栽培し易い。

リンゴ

わらびリンゴ − 2021年4月9日撮影
2月21日に接木したわらびリンゴです。日本一熟期が早いと言われているリンゴです。蕨市の街路樹として植えられています。
キャプテンキッド − 2021年4月9日撮影
2月21日に接木したニュージーランド産のキャプテンキッドです小型ですが、実が締まり美味しい品種の様です。

トラジャン − 2021年4月9日撮影
2月21日に接木したトラジャン[ポルカ)です。棒状のコンパクトな樹形が特徴です。熟期9月下旬から10月上旬。果重140g〜190g程度。
一ヶ月位追熟すると甘酸のバランスが取れた美味しい味になる。
ブラムリー − 2021年4月9日撮影
2月21日に接木したブラムリーです。
イギリス原産の酸味が強い調理用青リンゴです。煮ると溶けやすい。熟期8月下旬頃。果重200g程度。
グラニースミス − 2021年4月9日撮影
2月21日に接木したグラニースミスです。
オーストラリア原産の酸味が強い調理用青リンゴです。煮崩れしにくい。熟期11月中旬頃。果重300g程度。
アントノフカ − 2021年5月25日撮影
5月7日に接木したアントノフカです。
ロシア原産の黄色の酸味が強いリンゴという事ですが、追熟により酸味が抜けるとの事ですが、昔から栽培されている品種の為、多くの派生品種がある様です。詳細は栽培してみてのお楽しみです。


柑橘

オーストラリアンブラッドライム − 2021年7月31日撮影
フィンガーライムとオレンジの交配種。果皮が赤く、実のサイズは3〜5cm程度、ライムの酸味にほのかな甘味があり、皮ごと食べられる。フィンガーライムより少し耐寒性有り。
シドニーハイブリッド − 2021年7月31日撮影
フィンガーライムとオーストラリアンラウンドライムの交配種。果皮は緑く、実のサイズは4〜5cm程度。


熱帯果樹

ズタノ − 2021年5月19日撮影
3月21日に接木したズタノです。導入済の苗は生育が極端に悪く瀕死の状態だったので再導入。
矮性品種 − 2021年5月19日撮影
3月21日に接木した矮性品種です。

ブラックサポテ − 2021年8月1日撮影
食べたあとに蒔いたブラックサポテの幼苗です。寒さに弱いので、温室栽培になります。


キウイ


ジュネーブ − 2021年5月3日撮影
4月12日に接木したベビーキウイのジュネーブです。熟期9月〜10月ころ。赤実、果長3〜5cm程度。酸味が少なく甘くポリフェノールやルティンが多く、ビタミンCはレモンの20倍とか。 皮を剥かずそのまま食べられる。
ケアンズレッド − 2021年5月3日撮影
4月12日に接木したベビーキウイのケアンズレッドです。熟期9月〜10月ころ。赤紫の実、果長3〜5cm程度。酸味が少なく甘くポリフェノールやルティンが多く、ビタミンCはレモンの20倍とか。 皮を剥かずそのまま食べられる。

パープルシャドー − 2021年5月3日撮影
4月12日に接木したベビーキウイのパープルシャドードです。熟期9月〜10月ころ。赤の実、果長3〜5cm程度。酸味が少なく甘くポリフェノールやルティンが多く、ビタミンCはレモンの20倍とか。 皮を剥かずそのまま食べられる。


葡萄



リライアンス − 2021年5月16日撮影
4月18日に接木したリライアンスです。特性詳細は不明。
実がなってのお楽しみです。
リライアンス − 2021年5月22日撮影
2月15日に挿木したリライアンスです。特性詳細は不明。
実がなってのお楽しみです。

無毛テレキ − 2021年5月16日撮影
4月18日に接木した無毛テレキです。現在使用中のテレキ5BBに比べ、やや根が深く、やや耐湿性が強く、やや台負けしにくい性質を持つ台木用品種に様です。
無毛テレキ − 2021年5月16日撮影
4月18日に接木した無毛テレキです。現在使用中のテレキ5BBに比べ、やや根が深く、やや耐湿性が強く、やや台負けしにくい性質を持つ台木用品種に様です。

大玉露 − 2021年5月25日撮影
4月28日に接木した大玉露です。中国生まれの大果黄緑色の品種。完熟にて粒が離れるので、市場にはほとんど出回らない。熟期8月中旬ころ。
大玉露 − 2021年5月22日撮影
1月23日に挿木した
大玉露(夕一ユールー)です。中国生まれの大果黄緑色の品種。完熟にて粒が離れるので、市場にはほとんど出回らない。熟期8月中旬ころ。

甲斐ノワール − 2021年5月22日撮影
4月18日に挿木した
甲斐ノワールです。ブラック・クイーン種にカベルネ・ソーヴィニヨン種を交配し、山梨県が開発した赤ワイン用品種。
甲斐ノワール − 2021年5月22日撮影
1月17日に挿木した
甲斐ノワールです。ブラック・クイーン種にカベルネ・ソーヴィニヨン種を交配し、山梨県が開発した赤ワイン用品種。

玉しずく − 2021年5月22日撮影
1月23日に挿木した
玉しずく(大玉スチューベン)です。日持ちが悪い、粒が離れる等で、市場にはほとんど出回らない。甘味は強く美味しい赤黒い品種。熟期9月中旬ころ(スチューベンより少し晩生)。
玉しずく − 2021年5月22日撮影
1月23日に挿木した
玉しずく(大玉スチューベン)です。日持ちが悪い、粒が離れる等で、市場にはほとんど出回らない。甘味は強く美味しい赤黒い品種。熟期9月中旬ころ(スチューベンより少し晩生)。




妙丹 − 2021年5月16日撮影
2月6日に接木した妙丹です。
岩手県や青森県(南部藩の地域)で昔から栽培されている小型の長宝珠形の小型の渋柿です。私が小さい頃家族で山の畑にリヤカーを引いて採りに行ったのは、形から西条かなと思っていたのですが、この妙丹の可能性が高そうです。主に干し柿として利用されている様ですが、昔はお湯で渋抜きして、生食も行っていました。
四つ溝 − 2021年5月16日撮影
3月9日に接木した渋柿の四つ溝です。
再導入。

信州菊饅頭 − 2021年5月16日撮影
3月9日に接木した信州菊饅頭(しんしゅうきくまんじゅう)です。果肉にゴマの入る不完全甘柿。果実は極偏円形で、上面が凹凸しており、菊の花に似ることから、この名になります。180 g位で外観美麗です。肉質は良く、甘みは強く美味しいです。収穫は10月上旬。寒冷地向けの優良品種です。
梨柿 − 2021年5月16日撮影
3月9日に接木した梨の食感の不完全甘柿です。群馬県で古くから栽培されている品種の様です。詳細は不明で、作ってみてのお楽しみです。

麗玉 − 2021年5月16日撮影
3月23日に接木した完全甘柿の麗玉です。
熟期は松本早生富有より10日程早い様子。
丹麗 − 2021年5月16日撮影
3月23日に接木した完全甘柿の丹麗です。
熟期は遅く富有並の様ですが、生理落果が多く味も優秀ではないが、葉の紅葉が早く色も鮮やかな為、主に観賞用として栽培されている。

東京紅 − 2021年5月16日撮影
3月23日に接木した完全甘柿の東京紅です。再導入。
太豊 − 2021年5月22日撮影
3月24日に接木した完全甘柿の太豊です。
成熟期は晩生で11月下旬であり、果実の重さは330g程度。サクサク食感の美味しい品種。


ポポー

KSU-ATWOOD − 2021年5月13日撮影
3月27日に接木したKSU-ATWWDです。
KSU-AtwoodTM」は、ケンタッキー州立大学(KSU)の交配品種で、2009年にリリースされた日本初上陸の最新品種です。
果形はラグビーボールのような長楕円形が多く、果皮はブルーグリーンで、果肉はイエローオレンジ。タネはほとんどありません。
実の大きさは120g位で中サイズ。
香りも良く、抜群の実付き。早生種。
サスケハンナ − 2021年5月13日撮影
3月27日に接木したサスケハンナです。

実の大きさは400g位の巨大果。収穫9月頃。

シェナンドー − 2021年5月13日撮影
3月27日に接木したシェナンドー(ジェナンドー)です。

実の大きさは450g位の超巨大果。収穫9月頃。
オーバーリース − 2021年5月23日撮影
3月27日に接木したオーバーリースです。

実の大きさは150g〜300g位のとろっとした甘さの大果。収穫9月頃。ミシガン州で野生種から選抜した品種。


イチジク

ベローネ − 2021年5月19日撮影
2月18日に接木したベローネです。フランス育成の欧州系、甘くて高品質の人気品種。果汁150g程の黒皮の大果。
レディブラック − 2021年5月19日撮影
3月5日に接木したレディブラックです。
果重60g、果皮色は黒色、果皮は厚く輸送に耐え 最高糖度は32度にもなる世界一甘い品種というスペイン産 秋果専用種です 

LSUエバービーリング − 2021年7月31日撮影
ルイジアナ州リ立大学開発品種の様です。中果、黄色果皮、琥珀色の果肉の劇甘品種の様子。そこそこ豊産性。


バラ

ブルームーン − 2021年4月9日撮影
2月14日に接木したブルーンムーンです。
1681年、米国育成の紫色のツルバラ。香りが強い。花径8〜10cm、樹形2〜3m。
ブルームーンの花 − 2021年7月8日撮影
名前のとおり、青みがかった花が咲きました。

ヘリテージ − 2021年4月9日撮影
2月14日に接木したヘリテージです。
1984年、英国育成のピンクのツルバラ(立ち木性としても可能)。果物の香り。花径9cm、樹形1.4m。四季咲き性。
ヘリテージの花 − 2021年5月9日撮影
周りが白っぽくて中心付近がピンクの花が咲きました。

ヘリテージの花 − 2021年5月16日撮影
花の数が増えてきました。

ラ・パリジェンヌ − 2021年4月9日撮影
2月14日に接木したラ・パリジェンヌです。
英国育成のオレンジと黄色の混色。1,2mm*1m程度のブッシュ状の樹形。中程度の香り。花径10〜12cm。四季咲き性。
ラ・パリジェンヌの花 − 2021年5月16日撮影
黄色とオレンジの華やかな花が咲き始めました。

ラ・パリジェンヌ − 2021年5月23日撮影
2月14日に接差ししたラ・パリジェンヌです。
台木はノイバラ。

マダム・ドウ・スタール − 2021年4月9日撮影
2月14日に接木したマダム・ドウ・スタールです
。フランス育成。オレンジからサーモンピンクに変化。1,5mm*0.8m程度の半直立性の樹形。ブラックベリー、ダマスクローズの香りにコショウが混じるスパイシーな香り。花径7〜9cm。繰り返し咲き。
マダム・ドウ・スタールの花 − 2021年5月16日撮影
華やかな花ですね。

マダム・ドウ・スタール − 2021年5月23日撮影
2月14日に接差したマダム・ドウ・スタールです。
台木はノイバラ。

モニーク・ヴイグ − 2021年4月9日撮影
2月14日に接木したモニーク・ヴイグです
。フランス育成。ピンク(春にはパウダーピンクにピンクの覆輪が入り、秋には濃いピンクの中心がアプリコットに染まる)。2m程度の直立性の樹形。花径7〜9cm程度。四季咲き。

ウイーンエリザベス − 2021年4月9日撮影
2月14日に接木したウイーンエリザベスです
。1954年アメリカ育成。ピンクの花。樹勢が強く直立性の樹形[2以上になる事もある)。花径10cm〜11cm程度。四季咲き。無数の大小のトゲ有。微香性。

Yさん#10 − 2021年4月3日撮影
Yさんが育てている品種不明のバラ。特性は育ててみてのお楽しみです。#10はYさんが管理している番号です。
さん#10 − 2021年7月3日撮影
クリーム色っぽい花が咲きました。

Yさん#10 − 2021年5月23日撮影
2月14日に接差したYさん#10です。特性は育ててみてのお楽しみです。#10はYさんが管理している番号です。

わかな − 2021年4月20日撮影
2月14日に接木したわかな(ロサ・デ・コル)です
。白の周りをライムグリーンが包み込む感じのの花。樹高1.2m〜1.6m程度の木立性の樹形。花径8cm程度。四季咲き。

ロイヤルサンセット − 2021年5月23日撮影
2月14日に接差したツルバラのロイヤルサセットです。オレンジ・中輪四季咲き(7cm位)、中香 ダマスク系、ティー系。台木はノイバラ。

Yさん ピンク − 2021年5月23日撮影
2月14日に挿木したYさんが育てているピンクのバラです。特性は育ててみてのお楽しみ。2本の台木はノイバラ、
3本は直接挿木。

ツルバラ 赤 − 2021年5月23日撮影
2月14日に接差したピンクのツルバラです。特性は育ててみてのお楽しみ。
直接挿木。

ツルバラ 白 − 2021年5月23日撮影
2月14日に接差した白のツルバラです。特性は育ててみてのお楽しみ
直接挿木。

その他

大房 − 2021年4月21日撮影
2月27日に接木したビワの大房です
熟期6月から7月の早生品種。果重100g〜150g程度で、ビワの中では最大級の大きさ。酸味が少なく日持ちが良い。
USA NO13 − 2021年4月27日撮影
2月3日に接木した桑のUSA NO13です
熟期5月下旬〜6月上旬ころ。果重2g〜3g程度。糖度11〜12度程度。

カラリ − 2021年4月22日撮影
3月16日に接木したスモモのカラリです
。奄美大島では、熟期5月下ころの様ですが、埼玉ではどうかな?。果重40g程度。主に加工用に利用。
レーヌクロード − 2021年4月30日撮影
3月4日に接木したプルーンのレーヌクロードです
j熟期が8月下旬頃の果皮緑色の極甘品種です。果重40g程度。ヨーロッパではとてもポピュラーな品種です。受粉期が必要。

ロシアプルーンNO1 − 2021年6月7日撮影
ロシアで栽培されているプルーンという事です。2種類頂いたので、区別の為、ロシアNO1と命名して5月8日接木。詳細は実が出来てからのお楽しみ。
ロシアプルーンNO2 − 2021年6月7日撮影
ロシアで栽培されているプルーンという事です。2種類頂いたので、区別の為、ロシアNO2と命名して5月8日接木。詳細は実が出来てからのお楽しみ。

ロシア洋梨NO2 − 2021年6月7日撮影
ロシアで栽培されている洋梨という事です。4種類頂いたので、区別の為、ロシアNO2と命名して5月8日接木。詳細は実が出来てからのお楽しみ。
ロシア洋梨NO3 − 2021年6月7日撮影
ロシアで栽培されている洋梨という事です。4種類頂いたので、区別の為、ロシアNO3と命名して5月8日接木。詳細は実が出来てからのお楽しみ。

ロシア洋梨NO4 − 2021年6月7日撮影
ロシアで栽培されている洋梨という事です。4種類頂いたので、区別の為、ロシアNO4と命名して5月8日接木。詳細は実が出来てからのお楽しみ。

ニキータ − 2021年6月6日撮影
フェイジョアのニキータです。4月30日接木。大実( 100-150g)、食味良し、矮性、極早生の様です。...
ユニーク − 2021年6月6日撮影
フェイジョアのユニークです。4月30日接木。最も早く結実する早生品種。コンパクトな樹形で、鉢植えにも向きます。
豊産性で果重は約40〜70gほど、自家結実性があり。

2021年8月31日更新: イチジク、ブラックサポテ、フィンガーライムの画像追加。
2021年7月9日更新: バラ2種の花の画像追加。
2021年6月8日更新: フェイジョア、ロシアのプルーン、洋ナシの画像追加。
021年6月1日更新: 葡萄の画像追加。
021年5月24日更新: 葡萄の画像追加。
021年5月25日更新: 柿、ポポー、バラ、リンゴ、葡萄の画像追加。
021年5月11日更新: バラの花の画像追加。
2021年5月7日更新: キウイの画像追加。
2021年4月30日更新: プルーン、桃の画像追加。
2021年4月28日更新: スモモ、バラ、桑、ビワ、桃の画像追加。
2021年4月9日作成

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