ワラビ − 2010年4月5日撮影
まだ肌寒い中ですが、ワラビがところどころ芽を出し始めました。
収穫開始です。 |
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ワラビ − 2010年4月24日撮影
今年、4回目位の収穫です。雨の降った後に多めに発生すします。主に茹でて、草木灰でアク抜きして食べますが、味噌汁に入れたり、竹の子などと一緒に煮物にしても美味しくいただけます。 |
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アシタバ − 2010年4月4日撮影
吹きと混在し、一昨年の苗や今年種が飛んで発芽したばかりの幼苗交じりですが、無事越冬し大きくなり始めました。 |
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アシタバ − 2010年4月24日撮影
まだ細目ですが、若芽を収穫しました。軽く茹でて醤油や味噌を付けて食べるのですが、癖も無く美味しい山菜です。 |
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コゴミ − 2010年4月24日撮影
丁度食べ頃なのですが、まだ株が少ないので、今年は繁殖に専念させる事にしました。 |
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ゼンマイ − 2010年4月24日撮影
真ん中の茶色の茎は花芽なので食べられません。両脇の葉が少し開いた茎がもう少し若いとき（葉が開く前）に食べます。 |
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ヤブカンゾウ − 2010年4月4日撮影
若芽を食べる様ですが、まだ株が少なく、繁殖に専念する為食べていません。 |
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シオデ − 2010年4月24日撮影
葉が開く前は、アスパラの様な新芽が伸び、その新芽を食べるようです。 |
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ヤマユリ − 2010年4月24日撮影
秋以降に根を掘り起こして根を食べます。 |
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ウコギ− 2010年4月24日撮影
ウコギの木です。毎年強剪定すると、太く軟らかい新芽を収穫する事が出来ます。 |
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ウコギ− 2010年4月24日撮影
ウコギの新芽の収穫です。少し新芽が伸びすぎましたが、先端の軟らかい部分だけ摘むと十分食べられます。 |
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山椒− 2010年4月24日撮影
葉山椒です。料理の香料に利用しています。若芽は、すりつぶして、味噌に混ぜて田楽等にすると、風味があり美味しく食べられます。
花は咲くけど実が成らない木種です。 |
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トゲ有り実山椒− 2010年4月24日撮影
トゲ有り実山椒を接木してみました。。 |
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トゲ無し実山椒− 2010年4月24日撮影
トゲ無し実山椒を接木してみました。
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三つ葉アケビ− 2010年4月24日撮影
三つ葉アケビの新芽です。アケビの新芽は、量が少なく、時期も限られたものになるため貴重な山菜として珍重されます。 |
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アケビの新芽− 2010年4月24日撮影
三つ葉アケビの新芽です。先端の軟らかい芽を食べます。茹でてウズラのタマゴをかけるのが普通ですが、我が家ではゆでて醤油だけをかけて食べます。 |
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食用菊− 2010年4月25日撮影
食用菊カキノモトです。秋に花を食べるのですが、まずは、挿木による繁殖からです。 |
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食用菊− 2010年11月7日撮影
食用菊カキノモトです。今年はあまり大きく成りませんでしたが、とりあえず、何とか花が先ましたので、少しだけ味見出来そうです。 |
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フキ − 2010年４月29日撮影
スモモの木の下のフキです。放っておくとどんどん増えるので、時々根を掘り起こし生育エリアはある程度制限するようにしています。ただ、雑草避けにもなるので、あまり邪魔に成らない程度にそこらじゅうに生えるのを許容しています。別館の方にはもっと大量に生えていますので、とても食べきれる量ではなくなっています。 |
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フキ − 2010年5月3日撮影
これは別館に生えているものを収穫したものです。 |
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ウルイ − 2010年４月29日撮影
ウルイ（ギボウシ）の芽が伸びて来ました。もう少しで収穫です。 |
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ウルイ − 2010年5月5日撮影
ウルイ（ギボウシ）の丁度良い収穫時期になりました。茹でて醤油をつけて食べると、癖が無くとても美味しいです。 |
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行者にんにく − 2010年４月4日撮影
１個の球根が毎年2〜３個の球根に分かれます。最初1個をＨＣで購入して植えたのですが、大分ふえて来ました。 |
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行者にんにく − 2010年４月4日撮影
種を播いて育てた苗です。これは種をまいてから2年弱の苗ですが、太い株になるまで結構年数がかかります。 |
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クコ − 2010年４月29日撮影
軟らかい新芽を食べます。 |
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タラ − 2010年４月29日撮影
一番上の芽が大きくて美味しいのですが、後で出てくる下の方の芽も食べる事が出来ます。 |
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宇宙芋 − 2010年5月3日撮影
ヤマイモの一種ですが、ムカゴが通常の芋の様に大きくなる珍しい品種です。ムカゴから芽が出て来たので畑に植付けました。 |
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宇宙芋 − 2010年5月30日撮影
発芽して急に大きく成長を始めました。 |
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宇宙芋 − 2010年9月4日撮影
ムカゴが大きくなり始めました。 |
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ウド〔栽培種） − 2010年5月22日撮影
太くて形の良い栽培用の品種です。東北の方で栽培した場合、2ｍ〜３ｍにもなりますが、こちらでは暑さの関係かそれほど大きくなりません。 |
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ウド〔野生種） − 2010年5月22日撮影
山に自生している山ウドです、栽培用に比べてアクが強く、ウド本来の香りや味がします。 |
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雲南百薬 − 2010年１月31日撮影
ツルムラサキに近い品種の様ですが、ツルムラサキより癖はなく食べ易い品種です。寒さに弱いので、温室内に保存しています。 |
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雲南百薬 − 2010年8月1日撮影
暑さと共に生育が旺盛になりツルが四方八方に伸びます。若い葉を積んでテンプラやお浸しにして食べます。 |
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